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特定秘密保護法に反対するため、弁護士や市民が「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」を結成しました。各地のイベント、最新ニュースも載せます。集団的自衛権にも反対です。https://www.facebook.com/nohimityu


by beshi50
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カテゴリ:国際情報部会( 61 )

国際人権の専門家である英国在住の藤田早苗さんが19/12/23イーブルなごやにて講演会「世界から見た日本のヒューマンライツ ~ヘイト、ジェンダー、貧困、報道の自由~」を行い、100人超が参加しました。学生も多数参加しました。

藤田さんは、日本の状況に心を痛め、これまで国連に対して制度を用いて秘密保護法案、共謀罪法案を英訳して情報提供し、国連特別報告者による書簡や、日本に対する調査を引き出してきました。
最近では東京新聞望月記者への政府の圧力についても国連に伝えました。
特別報告者は、日本を「クリティカルフレンド」(批判もする友達)と見ていますが、日本政府はただ怒るだけとしました。
また、年2回日本に帰国して、学生や一般の人に「世界から見た日本のヒューマンライツ」の状況を伝えるとともに、全国の学生をハブとしてつなげる活動をしています。

藤田氏は、人権とは「生まれてきた人間すべてに対して、その人が能力を発揮できるように、政府はそれを助ける義務がある。その助けを要求する権利が人権」とする国連の定義を引用します。
日本では「思いやりアプローチ」が人権だと勘違いしている人が多いと指摘し、行政や国家が規定されている国際条約を憲法とともに守る必要があると指摘します。

藤田氏は「人権高等弁務官は『一日2000回呼吸。人権はそういうもの。なくなりそうになってはじめて重要性に気付く。当事者になってはじめてわかったという人が多い』と述べた。また、第二次大戦の反省から、人権は国際関心事になった。」としました。

藤田氏は「先日入管の非人道的な対応を追及する学習会で話したが、企画者から涙を流して『ありがとう』といわれた。国連憲章や世界人権宣言、国際条例は非常に広く、『差別の禁止』だけでなく衣食住すべて入っており、使えるものが必ず入っている。『憲法違反』+『自由権規約違反』は使えることが伝わった。」と述べました。

藤田氏は「国連には『個人通報制度』があり、最高裁の後、国連に訴えることが可能だが、日本は批准していない。
日本はジェンダーギャップ指数が153か国中121位。
先進国の内閣では男女が半々くらいいて、難民、障害者なども入っている。
日本は痴漢について『痴漢に気を付けて』 と、被害者を責めるような議論が横行している。
夫婦別姓訴訟は先日最高裁で負けたが、女性判事は全員違憲判断を下した。国連女子差別撤廃委員会は「条約違反だから改定しろ」と毎回言っている。
個人通報制度があれば、国連に持って行くことができた」としました。

藤田氏は「『後退禁止原則』があり、日本で生活保護支給額を引き下げるとした際、国連特別報告者の4人が共同声明を出してくれた。
震災など正当化できるものがなければ引き下げてはいけない。
一方、桜を見る会や東京五輪などにお金を使い、日本はどうなっているのか」としました。

また、藤田氏はメディアの立ち位置として「学生に聞くと、『権力と市民の真ん中にいるべき』が8割を占めるが、市民の側に立って、権力を監視するのがメディアの役割だ。全世界の政府は権限を手放したくない。
メディアが監視する必要があるが、日本のメディアは自主規制している。
デイビッド・ケイ国連特別報告者は、高市早苗総務大臣の放送法4条に基づく電波停止発言(公平性を欠くと政府が電波停止する可能性がある)に対し、『政府が持つのではなく、独立審査機関を作れ』と指摘した。
また、ケイ氏は『記者クラブも問題だ。情報を持っている政府にすり寄るアクセスジャーナリズムになるおそれがある』と指摘した」としました。

藤田氏は、「ヘイトスピーチについても自由権規約20条『人種差別は法律で禁止する』とあるのに、いまだに禁止する法律がない。
留学生や国連で日本のヘイトスピーチビデオを見せたら『どうして捕まらないのか』と驚いていた。
人種差別発言を受けたサッカー選手は『ちゃんとプレーできない』と述べるなど、いかに心を傷つけるか」としました。

藤田氏は「国連があるジュネーブは日本の物価の3倍。皆さまの貴重なカンパでなんとか行けている。ぜひともカンパを引き続きお願いしたい」としました。

会場から「今年8月、あいちトリエンナーレの『表現の不自由展』が中止となった。これは海外から見て検閲に当たるのか」という質問が出ました。
藤田氏は「トリエンナーレについてはケイ氏に情報提供し、当面様子見とされた。今後、補助金の執行停止についても情報提供をしたい」としました。

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藤田氏の講演後、「『表現の不自由展・その後』をつなげる愛知の会」の岩中美保子さんから、その後の運動について説明がありました。
街頭宣伝の他、愛知県の検証委員メンバーの選出過程がわかる情報を公開請求したところ、文書不存在になったとのこと。
今後も表現の不自由・報道の不自由に立ち向かいたいとしました。

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なお、20/1/5(日)北九州、1/7(火)大分、1/10(金)広島、1/13(月)徳島、1/19(日)大阪で公開講演会を行います。ぜひご参加下さい。
これまでの藤田さんの活動は「日本の表現の自由を伝える会」ページでまとまっています。
https://hyogen-tsutaeru.jimdofree.com/

日本への帰国・滞在費用で55万~60万円ほどかかる見込みです。
19/12/23現在、28人1団体から111,600円集まりました。
本当にありがとうございます。
引き続きご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。

 郵便振替:口座番号:00870-7-216543
 もしくは ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543
 加入者名:日本の表現の自由を伝える会


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19/12/23 藤田早苗氏講演会「世界から見た日本のヒューマンライツ」に100人超(名古屋) _d0011701_15593993.jpg
↑講演する、藤田早苗氏

19/12/23 藤田早苗氏講演会「世界から見た日本のヒューマンライツ」に100人超(名古屋) _d0011701_16004385.jpg
↑挨拶をする、酒井さん


19/12/23 藤田早苗氏講演会「世界から見た日本のヒューマンライツ」に100人超(名古屋) _d0011701_16030952.jpg
↑トリエンナーレについて報告する、岩中美保子さん
19/12/23 藤田早苗氏講演会「世界から見た日本のヒューマンライツ」に100人超(名古屋) _d0011701_16023757.jpg
↑会場は100人超で満席でした

by beshi50 | 2019-12-23 23:59 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

秘密法反対全国ネットワークは、19/12/7(土)8(日)に、名古屋市東別院会館にて「秘密法反対全国ネットワーク交流会・再び それは秘密法から始まった-戦争する国づくりに抗して-」を開催しました。

その中で、英エセックス大学ヒューマンライツセンター フェローの藤田早苗さんが国内・国際活動報告を行いました。

・19/12/7 資料
 http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/191207-1.pdf
・19/12/8 資料
 http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/191207-2.pdf
 
藤田さんは、秘密保護法案ならびに共謀罪法案を英訳して国連の担当者に渡しました。
その後も、国連にたびたび訪れて情報提供しています。
その結果、国連特別報告者から日本に書簡が出たり、日本に公式訪問が実現しました。
2019年6月には「日本政府は勧告をほとんど履行していない」という趣旨のフォローアップ報告書が国連人権理事会に提出されました。
それだけなく、東京新聞の望月記者への官邸からの圧力についても英訳して、国連個人通報制度に基づき通報し、国連特別報告者から日本政府へ「通知書」が出されました。

藤田さんは日本の現状を深刻に考えており、若い世代を育成するため毎年2回日本中の大学を回って日本の表現の自由の現状、人権の国際スタンダードを伝える授業を行っています。
授業を受けた学生は「こんなに日本が腐っていたとは思わなかった」などと一様にショックを受けています。
Facebookで「Dr 藤田をhubとして繋がろう!の会」を結成し、若者同士をつなげています。
藤田さんは、英国の授業で学生に対して日本のマスコミの後進性を伝えています。
それだけでなく、英国の日本人留学生に対しても日本の状況を伝えています。

2019年12月-2020年1月、藤田さんは全国各地の16大学19コマ、8公開企画を行います。
藤田さんが国連を訪問する費用・日本各地を講演する費用は全てカンパでまかなっています。
そのため、藤田さんが撮った写真を販売するほか、カンパも募集しているのでぜひご協力下さい、としました。

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藤田さんの活動は「日本の表現の自由を伝える会」ホームページにまとまっています。
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/

日本への再度の帰国・滞在費用で最低でも40万円ほどかかる見込みです。 ぜひカンパのご協力をお願い致します。

19/12/7 藤田早苗さん国内・国際活動報告(名古屋) _c0241022_20494758.jpg



by beshi50 | 2019-12-15 20:49 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

これまで、秘密保護法や共謀罪、日本の表現の自由とメディアの現状、さらにはジェンダーやヘイト、貧困の現状を国際社会に伝えてきた、イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、2019年11月下旬~2020月1月に一時帰国し、全国10公開企画・16大学19コマで講演・授業を行います。ぜひご参加下さい。
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/


滞在費・交通費カンパも募集中です。
日本への再度の帰国・滞在費用で40万円ほどかかる見込みです。
不足しておりますので、ご協力をお願い致します。
各会場でもカンパを募集しています。
 ☆郵便振替  口座番号:00870-7-216543
   もしくは ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543
  加入者名:日本の表現の自由を伝える会


さらに、東京新聞の望月衣塑子記者への官邸からの圧力について「表現の自由に関する国連特別報告者」デビッド・ケイ氏から日本政府に通知書が送られ政府の回答と共に公開されて、藤田さんがそれらを和訳して解説をyahooに寄稿しています(19/11/19,20付)

・19/11/19(火) 5:10配信 アジアプレス・インターナショナル
<東京新聞・望月記者への圧力>国連特別報告者が政府に通知書(1)首相官邸との攻防とは 
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00010000-asiap-soci&p=1
・19/11/20(水) 5:30配信 アジアプレス・インターナショナル
<東京新聞・望月記者への圧力>国連特別報告者が政府に通知書(2)政府回答のばかげた内容 
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00010000-asiap-soci&p=1
・通知書と政府回答の全訳は以下で読めます。
 https://bit.ly/2rIcO5B

19/12/4現在での藤田さんの予定です。
(下記以外にも一般の授業も16大学で行います)
 12/5(木)神戸市外大での公開講座(神戸)
 12/7(土)秘密法反対全国ネットワーク交流会での報告(名古屋)
 12/12(木)フェアな民主主義主催講演会(東京)
 12/15(日)クルドを知る会等主催の講演会(川口)
 12/23(月)講演会(名古屋)
 1/5(日)講演会(北九州)
 1/7(火)憲法9条キャラバン大分主催講演会(大分)
 1/10(金)Social Book Cafe ハチドリ舎主催トーク(広島)
 1/13(月)徳島大学国際政治学研究室等主催講演会(徳島)
 1/19(日)講演会(大阪)
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【兵庫】12/5(木)世界から見た日本のヒューマンライツ
 表現・報道の自由、ヘイト、ジェンダー、貧困
 
2019/12/5(木)17:50-19:20
神戸市外国語大学講義(一般公開) 
神戸市外国語大学 第2学舎501教室
 http://www.kobe-cufs.ac.jp/access.html
講演者 藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンター フェロー)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【愛知】12/7(土)-8(日)秘密法反対全国ネットワーク交流会・再び
 それは秘密法から始まった-戦争する国づくりに抗して-

★12月7日(土)14:00開始(17:30終了予定) 
・講演 本秀紀 名古屋大学大学院法学研究科教授
 「あたらしいファシズムに抗して民主主義を組み直す──秘密保護法のない世界へ」
・報告 藤田早苗さん(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
 「国内・国際活動報告」
・各地からの報告(特長ある活動に学ぶ)
 「特定秘密保護法」を廃止する会・福岡
 秘密保護法廃止!ロックアクション
 特定秘密保護法を考える市民ネットワークとやま
 秘密保護法と共謀罪を考える四日市の会+秘密法と共謀罪に反対する鈴鹿市民の会
 「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
・報告とパネルディスカッション
 この地域での問題の表れ
 大垣警察市民監視違憲訴訟、白龍町デッチ上げ事件の国賠請求・
 抹消請求訴訟(監視カメラ裁判も) など  
(この後懇親会を予定:懇親会は要申込)
★第2日目 12月8日(日)9:00開始(11:45終了予定) 
・報告と討論
 報告1:衆議院の情報監視審査会、年次報告書を資料として
 報告2:法令協議情報公開請求の比較-秘密法と共謀罪法-
会場:東別院会館(〒460-0016名古屋市中区橘2- 8-45)
 地下鉄名城線「東別院駅」4番出口より、西に徒歩約5分
 http://www.ohigashi.net/annai/access/
参加費(資料代等):第1日目のみ 800 円、 第 2 日目のみ 500 円、 両日通し 1000 円
申込不要
主催:秘密法反対全国ネットワーク交流会2019実行委員会
https://www.facebook.com/events/939266173075000/
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota14/zenkokukoryu2019chirashi.pdf
http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota14/zenkokukoryu2019yobikake.pdf


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【東京】12/12(木)世界から見た日本のヒューマンライツ
  ~表現・報道の自由、ヘイト、ジェンダー、貧困~

12月12日(木)18時30分〜21時00分
大田区消費者生活センター(蒲田駅東口から徒歩5分)
 https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/seikatsu_center/index.html
参加費¥1000(学生無料)
講師 藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
主催:フェアな民主主義
 (03-6303-8671)
https://www.facebook.com/events/361724604618556/

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【埼玉】12/15(日)果てしなき入管収容からの解放を求めて
 -国際的人権の視点より-
 
19/12/15(日)14時-17時(会場 13時半)
会場:川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ
 (埼玉県川口市川口1-1-1 キュポ・ラ7階)
http://www.mediaseven.jp/access/
参加費 無料(要予約・空席状況により当日参加可)
申込フォーム https://bit.ly/2ooCCma
申込メール mail@sawarabisha.com
(@を半角にかえてください)
申込電話|050-3588-6458(さわらび舎・温井) 折り返しお電話します。
【第一部】「人権とは何か -世界から見た日本の状況- 」
 藤田早苗 (英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
【第二部】トルコ・クルド人居住地域取材報告
 「トルコにおけるクルド人への抑圧とは -国なき民族の今-」
 中島 由佳利 (ノンフィクションライター)
【第三部】「長期収容とハンガーストライキ、そして再収容
 恣意的拘禁の問題点 」
 大橋 毅 (弁護士・クルド難民弁護団)
※上記の他、在日クルド難民当事者によるアピール(仮放免での
 生活の困難と収容の不安)等を予定しています。
※ミニ写真展「藤田早苗 『癒しの風景』」を場内にて開催
共催 クルドを知る会、日本クルド文化協会、クルド人難民Mさんを支援する会
https://www.facebook.com/events/868537443542320/

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【愛知】12/23(月)藤田早苗氏講演会「世界から見た日本の表現の自由」

日時:2019年12月23日(月)
 午後6時15分より(開場5時45分) 午後8時30分終了予定
会場:イーブルなごや 2階視聴覚室
 https://e-able-nagoya.jp/tours/access/
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
参加協力費:800 円、学生無料
主 催:藤田早苗さん講演会実行委員会
共 催:アムネスティ・インターナショナル日本(15G、わやG)
連絡先:携帯 090-3550-7267(久富)
http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/191223.pdf

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【福岡】1/5(日)藤田早苗氏講演会「世界から見た日本のヒューマンライツ」
 表現・報道の自由、ヘイト、ジェンダー、貧困

日時:2020年1月5日(日)15:30~17:30
場所:小倉アミュプラザ7階
 北九州市立大学サテライトキャンパス
 https://www.kitakyu-u.ac.jp/access/sattelite_campus.html
資料代:500円
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
お申込み・お問い合わせ:携帯 080-3221-7989(大平)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【大分】1/7(火)藤田早苗さん講演会
 国際社会から見た日本のメディア、ジェンダー、貧困、ヘイト

20/1/7(火)18時~20時半
場所:ホルトホール大分 302会議室
 (大分駅南側上野の森口すぐ)
 http://www.horutohall-oita.jp/access/
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
参加費:1000円(学生 300円)
主催 憲法9条キャラバン大分
連絡先 097-558-7861(佐々木)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【広島】1/10(金)藤田早苗さんトーク:世界と日本のメディアのズレ
 〜表現はどこまで不自由になったか〜
 
【日時】1/10(金)19:00〜21:30 
【会場】 Social Book Cafe ハチドリ舎
 〒730-0854 広島市中区土橋町2-43 光花ビル2F
【参加費】 2,000円+1drink
【申し込み方法】
 以下URLからお申し込みください。
 https://forms.gle/1fgpN1MfyQJsZHps6
【主催】 Social Book Cafe ハチドリ舎
【お問い合わせ】 TEL:082-576-4368
 mail:hachidorisha@gmail.com
https://www.facebook.com/events/962778864091235/

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【徳島】1/13(月)公開講演会 世界が危惧する日本の人権問題
 世界に知ってほしいウイグルの人権問題

2020/1/13(月)14時-17時
徳島大学常三島キャンパス けやきホール
 https://www.tokushima-u.ac.jp/access/shinkura_josanjima.html
講師:藤田早苗(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
   メメット・サウティ(徳島大学大学院生、中国新疆ウイグル自治区出身)
資料代 500円(学生無料)
申込不要、無料Pあり
主催:徳島大学国際政治学研究室・藤田早苗講演会実行委員会
問合せ 088-656-7186(饗場)、090-3784-7254(深田)

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【大阪】1/19(日)世界から見た日本のヒューマンライツ
 表現・報道の自由、ヘイト、ジェンダー、貧困

20/1/19(日)15時半~
場所:毎日放送M館地下1階 AVルーム(大阪市北区茶屋町17-1)
 (ロフトの北隣がM館です。毎日放送M館1階の受付にスタッフがおります)
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
資料代 カンパ制(学生無料)
問合せ先 藤田早苗講演会実行委員会
MBS文箭(ぶんや) 25bun64bun@ezweb.ne.jp

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藤田早苗さん 日本の表現・報道の自由等を伝えるため12/5以降全国各地で講演_c0241022_12003831.jpg


by beshi50 | 2019-12-05 12:00 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
東京新聞の望月衣塑子記者への官邸からの圧力について「表現の自由に関する国連特別報告者」デビッド・ケイ氏から日本政府に通知書が送られ政府の回答と共に公開されて、藤田さんがそれらを和訳して解説をyahooに寄稿しています(19/11/19,20付)。

19/11/19(火) 5:10配信 アジアプレス・インターナショナル
<東京新聞・望月記者への圧力>国連特別報告者が政府に通知書(1)首相官邸との攻防とは 藤田早苗

19/11/20(水) 5:30配信 アジアプレス・インターナショナル
<東京新聞・望月記者への圧力>国連特別報告者が政府に通知書(2)政府回答のばかげた内容 藤田早苗

通知書と政府回答の全訳は以下で読めます。


「東京新聞望月記者への政府圧力」国連特別報告者から日本政府へ通知と政府回答を藤田さんが和訳し解説_c0241022_11105870.jpg
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日本の表現の自由を伝える会

by beshi50 | 2019-11-21 11:11 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

国際人権の専門家である藤田早苗さんが英国から日本に帰国し、12/23(月)午後6時15分より、イーブルなごやにて講演会「世界から見た日本の表現の自由 ~ヘイト、ジェンダー、貧困、報道の自由~」を行います。
http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/191223.pdf

ぜひご参加下さい。

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12/23(月)藤田早苗さん 講演会 世界から見た日本の表現の自由
~ヘイト、ジェンダー、貧困、報道の自由~


日本の中にいてはなかなか見えにくい日本の問題、国際基準とのズレ。今年あいちトリエンナーレでは、表現の自由が話題になりました。
英国在住 20 年で国連にも日本について情報提供を続けてきた国際人権の専門家が、国連からの勧告や日本政府の対応などの最新情報も交えて、世界から見た日本の問題を BBC などの動画や画像を用いて、わかりやすくお話します。


藤田早苗さん プロフィール
 英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー。
 名古屋大学大学院修了後、エセックス大学にて国際人権法学修士号、法学博士号取得。
 エセックス大学で研究・教育に従事する傍ら、19 年間にわたり国連人権機関の活動にも関わってきた。秘密保護法案や共謀罪法案を英訳して国連に情報提供し、デビッド・ケイ国連特別報告者による日本の表現の自由に関する調査の実現に尽力。世界の「癒しの風景」を切り撮る写真家としての顔ももつ。


日時:2019年12月23日(月)
 午後6時15分より(開場5時45分) 午後8時30分終了予定

会場:イーブルなごや 2階視聴覚室
 https://e-able-nagoya.jp/tours/access/
参加協力費:800 円、学生無料
主 催:藤田早苗さん講演会実行委員会
共 催:アムネスティ・インターナショナル日本(15G、わやG)
連絡先:携帯 090-3550-7267(久富)

http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/191223.pdf

【アクセス】地下鉄:名城線「東別院」下車1番出口から徒歩3分
市バス:金山26系統 又は昭和巡回系統「大井町」バス停前
〒460-0015名古屋市中区大井町 7番 25 電話:052-331-5288

12/23(月)藤田早苗さん講演会 世界から見た日本の表現の自由(名古屋)_c0241022_21441604.jpg

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日本の表現の自由を伝える会
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/


by beshi50 | 2019-10-21 21:26 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

英国在住の国際人権法研究者の藤田早苗さんが、表現の自由に関する国連特別報告者デビッド・ケイ氏が2019年6月に提出した日本政府への新たなフォローアップ報告書について3回にわたって寄稿しました。
ぜひお読み下さい。
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19/9/5(木) 17:32配信 アジアプレス・インターナショナル
<危うい言論の自由>国連特別報告者が新たな勧告(1)
 ケイ氏の報告をまた拒絶した日本政府  藤田早苗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00010001-asiap-soci

19/9/6(金) 11:48配信 アジアプレス・インターナショナル
<危うい言論の自由>国連特別報告者が新たな勧告(2)
メディアにも厳しい指摘 「情報を取るために権力に寄りあう」 藤田早苗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00010001-asiap-soci

19/9/7(土) 11:41配信 アジアプレス・インターナショナル
<危うい言論の自由>国連特別報告者が新たな勧告(3)
「勧告は改善への提案です」デビッド・ケイ氏インタビュー 藤田早苗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00010000-asiap-soci

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藤田早苗さんは年2回帰国して、日本の表現の自由の現状を伝えています。帰国・滞在費用のカンパを募集しています。
これまでの活動は以下ページで見れます。
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/

藤田早苗さんが国連特別報告者のフォローアップ報告書について寄稿_c0241022_20282009.jpg


by beshi50 | 2019-09-06 23:59 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

19/6/19ヒューライツ大阪が主催し、藤田早苗さんが講演した第4回じんけんカタリバ「国際社会からみた日本を知る」の報告が、ヒューライツ大阪公式webに掲載されました。

・第4回じんけんカタリバ「国際社会からみた日本を知る」を開催しました(6月19日)
 https://www.hurights.or.jp/japan/news/2019/06/4619.html

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・日本の表現の自由を伝える会
 https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/


by beshi50 | 2019-08-01 18:07 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
19/6/15(土)に京都弁護士会は「日本の表現の自由は大丈夫か!?共謀罪・秘密保護法を考える市民のつどい」を開催し、約90名が参加しました。

はじめに、元北海道警幹部の原田宏二氏の講演「市民と警察~共謀罪を手にした警察を侮るなかれ」がありました。
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「日本の都道府県警察は、人事権も予算も国が握っている国家警察。
 警察庁長官・警視総監・国家公安委員会の人事は政権が握っており、政治的に中立はあり得ない。
 しかし本来チェック役の公安委員会・議会もチェック機能を果たしていない。
 公安警察のターゲットは日本共産党、過激派、右翼、外国だ。
 私は方面本部長も署長もやったが、公安警察が何をやっているのかわからなかった。中央と直通でやっていた。
 公安警察が監視する際、交番を動かすことがあることが、イスラム教徒監視流出文書で判明した。
 公安警察は監視対象にスパイを作る工作をしており、私も協力依頼があった。
 
 冷戦終了後、警察は市民警察を演出しだした。
 しかし、オウム事件では後手後手で大失敗した。
 時効後、警視庁公安部長「あれはオウム真理教による組織的犯罪」と狂ったような発言をしたのは、ものすごいダメージを受けているということ。
 
 刑法犯が一番多かったのは平成14年。去年は3分の1に減った。
 警察は「事件がなくなったら、人を減らしたり、予算を減らしてはどうか」と言われるのではと困っているのではないかと思う。
 警察は「安心・安全」をしきりにあおっている。
 どうして犯罪が減ったのか、警察は解明していない。
 
 警察菅による犯罪が結構ある。公文書偽造などもある。
 階級制度が崩れてきているのではないか。
 しかし警察へのチェック機能が衰えている。
 記者クラブ制度は諸悪の根源。裁判所も令状審査が極めてずさん。
 議会も警察チェックがない。
 
 組織対策名目での権限強化だけで、多くの法律が作られた。
 さらに共謀罪を作る必要があったのか?
 「市民監視を正当化 監視対象を拡大する」
 ターゲットはテロリズム集団だが、旧来の対象に加え、
 イスラム、労働運動、旧オウム、反戦、反核、
 市民オンブズマンなど行政監視グループ、部落解放、女性団体、消費者、言論団体(ペンクラブ、ジャーナリスト団体)と内部資料に書いてある。
 共謀罪によって、市民監視の法的枠組みができたのが最大の意味がある。
 共謀罪で暴力団壊滅はウソ。
 また、スパイ・国際テロ取り締まりも戦後数十件摘発しており、窃盗や背任、守秘義務違反などで四苦八苦してやってきた。
 あとは残りの時間で」
 
続いて、全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士(左)が話をしました。
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「私は行政監視をやっているが、今のところ捕まっていない。
 市民オンブズマンが捕まったらおしまいだと思っている。
 市民オンブズマンは普通の人。
 『おかしい』取り調べをうけるだけでダメージ。
 『事情を聞きたい パソコンみせて』と言われただけでいやになる。
 共謀罪は犯罪でないことも容疑を作る。
 だれがこれを使うか。「俺が責任をとる」というファーストペンギンはだれか。
 これまでやってこなかったのはみんなが関心をもっているから。
 市民オンブズマンが人気があるから。
 『しょうがないよね、難しそうだね』
 そういう連中からいじめられているのではないか。
 関西生コンの事件は、過激な労働運動と言われていた。
 恐喝罪で幹部も一網打尽。組織をつぶしにかかっているとしか思えない。
 権力は一度やり出したら止められない。
 また、世論はストーカーをまったく支持しない。
 福岡『好きだったので見に行った』ら逮捕。『重大な犯罪にならなくてよい』。
 それでよいのか?
 嫌われている、関心もないところからはじめる。
 戦前のドイツ ユダヤ人が連れて行かれた。
 最後に教会が弾圧されたがだれも声をあげてくれなかった。
 人権は1人のところで守る。
 そのうち堤防が決壊する。手をうたないと」
 
その後、会場からの文書での質問にパネリストが答えました。

会場「監視社会化。警察捜査のやり方について」

原田「警察 いろんなデータベースを持っている。
 犯罪歴、写真、指紋など膨大なデータをすでに持っている。
 一番すごいのは捜査関係事項照会書。
 任意なのにほとんどの企業・学校で提出する。
 警察は『回答する義務がある」というが理解できない。
 さらにDNAは何の法律根拠もない。
 防犯カメラの前で事件が起きており、抑止効果は無い。
 映像をつかって検挙して2次的犯罪を防ぐくらい。法律根拠が必要。
 盗聴法は一応合法。裁判所の令状がある。
 盗聴中の盗聴をやっている可能性があると、アメリカの女性弁護士が言っていた。
 
会場「弁護士会でAIやプライバシー侵害を検討しているのか」
 
吉田薫弁護士「まだまだ弱い。『AIと憲法』という本が出たので、ぼちぼち勉強会をしたり」
 
会場「労働組合への弾圧はどう考えているか」

新海「弁護士の立場で言えば、共謀罪の適用パターンで断固抗議すべき。
 捜査機関がやるときめたら危ない橋を渡る。
 見切り弾圧をするようになっている。
 特高警察・ナチは、犯罪の有罪ではなく、つぶすことが目的。
 完全に世の中の構造を変える。治安を都合のよいように変えようとしている?
 市民の立場としては、人間として無関心やネットによる不寛容がある。
 デジタル的に『だめなやつはだめ』『変わった人だからそうされても仕方がない』
 一つの流れをつぶす。世論がないところでやる。
 世の中は『白黒で一方的』はあり得ない。
 関心と寛容。一番エネルギーがいるが、パワーがある。」
 
原田「北海道警に昭和32年に入った。
 当時交番勤務で、労働組合争議ばかり。王子争議や炭坑争議しょっちゅう。
 日教組教育研修会の警備。
 第一次安保は渦巻きデモがものすごかった。おそろしかった。
 警察署から制服で外にでられなかった。
 樺美智子亡くなったときはすごかった。
 当時運動の中心は組合だったのではないか。
 私は会社つとめたことがないが、今は組合あるのかないのか。
 公安は困っている。共産党減っている。最大のターゲットは共産党だった。 
 労働組合は共産党と同じように見ていた。
 詳しくわかりませんが、公安にとってはどうでもいいと思っている?
 せっかくのお客さんだから大事にしないと。
 一応は監視団体ターゲットに入れている。組織犯罪集団。」
 
会場「適性評価について」

原田「実態どうなったかわからない。
 警察が監視する法的根拠はあいまい。
 警察法2条で、警察は何でもできることになる。具体的な法的根拠がない。
 適性評価はまさに秘密を取り扱う人かどうか調べていいとする。
 実際に調べるのはおそらく警察。
 秘密保護法適性評価の名の下に情報収集する具体的根拠を与える。」
 
新海「公務員の情報を全部とる。
 とりたくてしょうがない様々な情報をとる。」
 
会場「なにもしなければよいですか?どうすればよいですか?」

吉田「警察の中のことは聞くことができない。
 街頭ビラ配りしていると、警察への信頼が聞こえる。
 チェック機能が働く警察改革を。
 市民の人としゃべっていく中で警察、権力のいいところ、わるいところを伝える」

原田「今の警察が組織崩壊していると思う。原因は2つ。
 1つ目は警察の仕事がノルマ「管理目標」になった。
 交通違反を何人検挙。暴力団何人検挙。
 適正ならよい、全くだめだとはいわないが、『件数だけ上げればよい』となるとやりやすいものをあげればよい。
 管理目標を非常にわかりやすくいうと、『前年比何%』。
 人も増えないため数字のごまかし。
 2つ目は幹部枠の拡大。
 平成のはじめに幹部ばかり増やした。何十年やると頭打ち。
 警部補になると給与あがるので、処遇の改善のため幹部をふやそう。
 昔は警部補1人で部下30人くらいいた。
 今は部下がいない警部補たくさん。
 巡査も警部補同じに。チェック機能働かなくなった。
 いろんなところに影響。
 逮捕できるか判断できない。捜査できない。
 とんでもない誤認逮捕がある。
 強いてあげろと言えば2つ」

新海「こういう会合をずっと続けて行い、考えて、
 インターネットで発信できなくても伝えれば戦前の復活にはつながらない。
 いろんな行動をしていただきたい。
 それぞれのライフスタイルでやればよい」

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続いて、英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェローの藤田早苗氏が「国際社会から見た日本の表現の自由」と題して講演されました。
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「私は秘密法・共謀罪について、国連の制度を使って持って行った。
 国際人権法、国連は使える。
 政府・国連・メディアも反応している。
 私の話を今後ぜひ使っていただきたい。

 私は20年前ほど前に国際人権法を学びに英国に行った。
 今、年2回日本に帰り、いろんな大学に乗り込んで講義をしている。
 衝撃を受けた学生が多い。関心を持ってる学生をつなげている。
 英国最初のショックはメディア。
 日本では、平成最後の4/30におめでとう報道一色だった。
 BBCでも5番目のニュースだった。
 1番目はベネズエラ危機。難民がたくさん出てモノが高騰した。
 2番目はモザンビークの水害。
 日本のマスコミは報道せず。ガラパゴス。
 
 トランプが日本に来たとき至れり尽くせりだった。
 アメリカにとって日本は何番目?
 アメリカ人にとってのトップはカナダ、次は英国。
 日本は21番目。
 英国ではトランプが来たとき大反対デモが起きた。
 リーダーが差別発言すると、社会に影響がある。
 人々が怒って『女王に会わせない』と署名した。
 しかし安倍首相は『コメントする立場にない』とした。
 
 2013年9月に私はFacebookで秘密保護法で知った。
 とんでもなく、何とかしないと思った。
 日本では、憲法違反やツワネ原則違反という声が上がっていた。
 しかしツワネ原則は民間人が作ったガイドラインで拘束性がない。
 私は日本が締結している条約「自由権規約19条違反は?」と思った。
 なので秘密保護法を英訳をして、国連に伝えた。
 国連特別報告者のフランク・ラ・ルーさんが声明を出してくれた。
 またトップのピレイさんが厳しくコメントした。
 「明確でない。成立を急いではいけない」と国連が言ったら、
 日本政府はむちゃくちゃ怒って「こいつやめさせろ」分担金1年凍結した。
 
 その後2017年に報道への圧力の件で、国連特別報告者のデビット・ケイさんが日本を調査訪問した。
 同じ日、共謀罪について国連特別報告者のカナタチさん が日本政府に『恣意的では?』とFAXを送り、官邸が怒ったという記事が載った。
 1日に2つの記事について、私が情報提供した。
 ラ・ルーさんのときは拠出金1年やめた。
 『デビット・ケイさんはずっと監視されていた』とFACTAがすっぱ抜いた。
 ケイさんの報告書にも入っているが外務省は知らない?
 カナタチさんの後、『今後、拠出金を半分に減らす』とのこと。
 最近ケイさんの記事『フォローアップ報告書 日本はほとんど実施していない』
 
 私は高校生の時、松井やよりさんの本を読んだ。
 人権擁護者は英語でhuman rights defenders。
 私の大学の先生は、拷問や代用監獄など日本のことを関わってきた。
 被害者にインタビューしている。光を当てるため。
 生前、『あなたを直接救えないかもしれない。しかし、あなたの子ども、そのあとの世代に影響を与えることができるかもしれない』と言ったら、即理解して語りはじめた
 みんな自分には関係がないと思っているかもしれないが、子どもの世代に関係がある。
 
 人権とは『政府はそれを助ける義務がある』というもの。
 学生に説明すると「しらんかった」が多い。思いやりアプローチが多い。
 例:視覚障害者の人が車が通る道路を渡れなくて困っている
  →手を引いて渡らせてあげましょう?(思いやりアプローチ)
  →音声付きの信号機を付けよ
 前者ばかり人権と言われている気がする。
 子どもの貧困について、政府は政府の役割を放棄しているのでは。
 道徳が必須になったが、世界人権宣言は入っていないよう。
 ヒューライツおおさかがいい本を出した。
 『人権とは呼吸のようなもの。人間は1日2000回呼吸している。
  しかし呼吸数えながら生きている人はいない。
  首を絞められたときに人権の大切さに気づく。』
 日本は条約に入っていて、定期的に審査を受けている。
 
 第二次世界大戦前は内政不干渉だったが、ナチスが出てきた。
 アウシュビッツには是非行ってほしい。
 ドイツ人が結構来ている。日本人ガイドもいる。人権は国際関心事になった。
 『内政干渉』という批判はわかっていない。
 ニュルンベルグ裁判はドイツで展示されているが、東京裁判もある。何で?
 日本では被害者の立場が語られるが、イギリスは『日本が真珠湾攻撃してはじめた』。
 真珠湾攻撃、従軍慰安婦、南京大虐殺も書いてある。
 「主戦場」という映画はぜひ見てみて。
 この映画に出ている人は、国連に来るようになった。
 監督もメッセージを出した。
   
 世界人権宣言採択したのは1948/12/10。
 関西では『人権=被差別禁止』が多い、それだけではない。
 表現の自由も書いてある。求めて受けて伝達する自由。
 条約入るにも法律つくらないといけない。
 反する法律は廃止しないといけない。
 秘密保護法、共謀罪は反している。
 会議があるジュネーブは物価が高い。日本の3倍。
 貴重なカンパをいただいて行っている
 
 国際機関は手続きを理解したら誰でも使える。皆さんのツールです。
 条約機関、人権理事会がある。
 報告書審査や定期的レポートがある。
 国連には『個人通報制度』という制度があり、簡単に言えば『最高裁の後、国連に持ってこい』というもの。
 日本政府は国連から作れと勧告を受けている。
 民主党の時はやろうとしていたが時間切れ。
 日弁連が今年テーマにすると聞いている。
 しかし日本はやろうとしていない。
 人権理事会はすべての国がすべての国に審査を受ける。
  日本政府は217項目について勧告を受けた。
       147は受け入れたがその他は拒否した。
 トップ2は個人通報制度と死刑廃止。 
 日本の死刑と刑務所の話しをするとびっくりする。
 人権活動家の境遇が一番忙しいとのこと。
 福島のこともある。

 日本は、国連を軽んじる・軽く扱う傾向がある。
 カナタチ氏はテレビニュースに出た。日弁連でも話した。
 きっかけは偶然会う機会があって、共謀罪の話をしたら気にしてくれた。
 共謀罪の英訳を渡したら『これは危ない』として政府にFAXしてくれた。
 政府がひどく怒った。カナタチ氏『中身のないただの怒り』とした。
 日本政府『カナタチ氏は個人の立場で発言した』と閣議決定した。
 カナタチ氏『危ないときは危ないというのが真の友達』
 イギリス盗聴法のとき、カナタチ氏は厳しく言った。
 イギリス政府は黙っていたが、提案を法案に取り入れて成立させた。
 カナタチ氏「まだまだだけど努力は認める」
 日本政府 かたくなな態度が強くなった。
 ケイさん来るとき、日本政府がドタキャンした。
 日本国憲法21条を改訂する動きがある。
 どんな小さな変更でも問題で、大きな脅威になる。
 憲法9条はよくいうが、ほかの条文も重要。
 21条、31条 拷問禁止。97条基本的人権。
 緊急事態条項など。
 
 表現の自由について、日本はヘイトスピーチを重視しすぎている。
 アメリカはフリースピーチ重視としているが、差別禁止法で人種差別禁止。
 日本はフリースピーチばかり。どんな気持ちするか?
 まずは差別禁止法をもつべきだ。
 しかし悪用されることもある。『政府にとって都合の悪いことがヘイトスピーチ』と可能性がある。
 
 メディアはどこにあるべきか?市民の立場に立つべきで、真ん中ではない。
 政府を監視する役。
 日本は権力性善説? 助けてくれると思い込んでいる。
 籾井さんがNHK会長のとき、パブリックウォッチドックやってないのでは?
 国連フォローアップでは『放送法変えよ』と出た。 
 中立公正は政府が決めることではない。先進国では日本だけ。
 話も出てこない
 管官房長官『不正確かつ根拠不明』
 
 秘密保護法『専門家による監視機関を付けろ』
 報道がややこしいことをいわなくなる。『忖度』が本当のリスク。
 イバンカが日本にきたとき、がらがらの会場を写していた。
 朝鮮半島 北と南歩み寄った。南の国民から歓迎を受けている写真。
 日本『安倍がんばっている』ばかり。
 トランプやアメリカについて、日本のコメディアンのネタはない。
 メディアなんとかしたい。報道ステーションの雰囲気が最近変わった。 
 プロデューサーが変わった。
 現場はがんばっているので『よかった』と伝えてほしい。
 いいことも伝えて。テレビに伝えて欲しい。
 プロデューサーは『ご意見番』にはびくびくしているとのこと。
 お金がある人は株主になって意見を言って。
 政府よりの人はやっている。」
 
その後、会場からの文書での質問にパネリストが答えました。
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会場「中国の人権問題はどんな感じか」

藤田「たくさん国連から勧告が出ているはず。
 拷問について国連特別報告者が長年調査したかった。最近行った。
 しかし各種問題について中国国内に入れなかったことも。
 日本がドタキャンをしたが、中国も同様のことをしている」
 
会場「アメリカはどうか」

藤田「アメリカは人権理事会を脱退した。
 貧困の特別報告者が、アメリカを調査した。
 トランプは不服だったが、『恩恵を誰が得ているのか』
 政権によってずいぶん変わる」
 
会場「北朝鮮・拉致について」

藤田「日本政府は、北朝鮮の特別報告者を持ち上げて勲章を与えている。
 しかし、他の特別報告者は無視、『権限がない』とする。
 ダブルスタンダードだ」
 
会場「北朝鮮の国の、国連特別報告者への対応は?」

藤田「突っぱねていると思う」

会場「満州事変のときのような、国際社会に背を向けるような日本政府。
 けったいなことは昔からか?」
 
藤田「ずっと昔から国連を見ている阿部浩己先生によれば、
 『昔はこんなにひどくはなかった』と言っている。
 80年代は『がんばろー』だった。
 特にこの政権になってひどいとのこと。
 
会場「警察内部告発者として、圧力はないのか?監視がついたり」
 
原田「本日、間違いなくあって、空港で尾行をつけられた。
 今の尾行はへた。すぐわかる。相手はやっていると悟られれば終わり。
 以前のオンブズマン集会でも周辺に公安がついているのがわかる。
 逆に職務質問して『大阪府警の方ですね』といったらどこかに逃げた。
 相手はトラブってはいけない。
 北海道洞爺湖サミットでもあった。
 私は暴力団でもなく、共産党でもない。
 『警察で裏金がある』といっただけで、警察にとって都合が悪い。
 警察庁は否定した。それだけ。
 でも警察の認識は『私と共産党員は同じ』
 警察の中で「アカ」は最大の信用をなくす言葉。
 ものすごい量の誹謗中傷手紙が来た。年賀状みたいに輪ゴムでとめてあった。
 一番多かったのは「アカ」。
 北海道新聞も『第二の赤旗』といわれている。
 私もターゲットだが、ここに来てこんなことしゃべっている。
 この会場に公安来ているかも。上司に報告してほしい。
 
会場「共謀罪、秘密保護法など、昔の痛みを思い出す。
 警察官が、特高警察になる前の矜恃はないのか?」

原田「逆ではないか。『特高警察の夢をもう一度』としている。 
 組織対策名目でこれだけの法律を作っている流れはそう。
 公安警察は特高警察の流れ。
 対象はアカだった。公安警察も対象はアカ  
 なぐったりけったり拷問はやってない。
 監視するという意味ではやり方が全然違う。
 テレビで天安門事件30年やっていたが、今は『ビッグデータを使って公安を強化せよ』
 日本もやっている。どんどんやる。
 知らないところでもっと幅広くやられる。 
 拷問はへたくそなやり方。
 高度、科学的。知らないところでプライバシーが侵害される。
 違う形での特高警察ができるのではないか。
 
新海「まとめたい。厳しいが、やっぱり勇気だと思う。
 戦前の治安維持法について知っているつもりだったがあらためて読んでみた。
 『権利を乱用してはいけない』書いてあった。
 思想検事が会合を持ったときに『国民の要望を背景に、
 要望に応えることができない。適用を広げてやってきたが、立法を改正しないとだめ』
 として、1940年に最悪に改悪された。
 思想検事の理屈は『国民、社会の要望』。
 よくわからない方向に尽くす。
 これは似ていないか?わからない空気や社会。
 いつもこだわりたいのは俺たちは個人。
 疑問を持っていく。
 
藤田「講演で新海先生の横に並ぶのは、2013年12月の講演以来。
 秘密保護法強行採決の数週間後。
 当時『藤田先生、腹をくくってください。なにがおこるかわからない』と言われた。
 『廃案、政権を変える』としてきた。
 これまで先駆者の人がいたからできた。
 今後も一緒にやれて行けたら。
 
吉田「共謀罪・秘密保護法について、成立させないよう、成立後も施行をとめるよう、
 廃止するように弁護士会は活動してきた。
 2年前共謀罪成立し、6月12月に講演会をしてきた。
 弁護士会のホームページをみれば過去のデータが出てくる。
 去年の12月に意見書公表した。
 今日の気持ちを活かしてもらって、なにが一番自分らしいか考えて欲しい。
 今回、原田さん・新海弁護士の講演と、藤田さん特別報告とをくっつけられるかと考えた。
 ラッキーだったと思う」
 
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最後に、藤田さんは今後も国連に働きかけを行うための交通費カンパを募集していると伝えました。以下ページからカンパ可能です。
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com

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毎日新聞2019年6月14日 地方版
「共謀罪」法
問題考える 弁護士会がつどい 元警察幹部や研究者、講師に あす、中京 /京都
https://mainichi.jp/articles/20190614/ddl/k26/040/335000c

by beshi50 | 2019-06-18 16:33 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

これまで、秘密保護法や共謀罪、日本の表現の自由とメディアの現状、さらにはジェンダーやヘイト、貧困の現状を国際社会に伝えてきた、イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、2019年5月下旬~6月下旬に一時帰国し、全国6公開企画・15大学18コマで講演・授業を行います。ぜひご参加下さい。
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/


滞在費・交通費カンパも募集中です。
日本への再度の帰国・滞在費用で55万~60万円ほどかかる見込みです。
2019年2月以降、2019年5月23日現在、46名の方から226,500円のご支援を頂きました。
各会場でもカンパを募集しています。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
 ☆郵便振替  口座番号:00870-7-216543
   もしくは ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543
  加入者名:日本の表現の自由を伝える会


19/5/23現段階での藤田さんの予定です。
(下記以外にも一般の授業も15大学で行います)
 6月 2日(日)ストップ!秘密保護法 かながわの講演会(横浜)
 6月 6日(木)キャンパスと世界をつなげる学生の会の講演会(大田区)
 6月15日(土)京都弁護士会で講演会(京都)
6月19日(水)ヒューライツ大阪で講演会(大阪)
 6月22日(土)メディア関係者向け学習会(大阪)


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【神奈川】6/2(日)国際社会から見た、日本のメディア、ヘイト、
 ジェンダー、貧困

6/2(日)18時~20時30分
横浜市開港記念会館1号室
 https://www.city.yokohama.lg.jp/naka/madoguchi-shisetsu/riyoshisetsu/kaikokinenkaikan/acces.html
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
資料代:800円(学生無料)
主催:ストップ秘密保護法かながわ
問合せ:090-5433-6464、080-6542-5329
himikana2016@gmail.com
https://himikana.wordpress.com
http://www.facebook.com/himikana/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【東京】6/6(木)グローバルな視点から問う日本のヒューマンライツ

日ごろは意識しない人権ですが、差別を受ける(男女、障がいの有無、
就職、国籍、など)、貧困、プライバシーを守れない、といった場面に
おかれた時、人権の大切さに気づかされます。
そもそも人権とは何か、
英国エセックス大学人権センターでフェローを務められる藤田早苗さん
からうかがいます。

日時:2019年6月6日(木)18時半~21時
場所:大田区消費者生活センター
 JR蒲田駅東口から徒歩5分(大田区役所前から川崎方向に約300メートル)
スピーカー 藤田早苗(英国エセックス大学人権センターフェロー)
      奈須りえ(大田区議会委員)
参加費:1000円(学生無料)       
主催:キャンパスと世界をつなげる学生の会
weconnectcampus@gmail.com
https://www.facebook.com/events/658221991295665/?notif_t=plan_user_invited&notif_id=1557678954204228

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【京都】6/15(土)日本の表現の自由は大丈夫か!?
 共謀罪・秘密保護法を考える市民のつどい

日時:2019/6/15(土)14時~17時
会場:京都弁護士会館地階大ホール
 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm#kyotoben
講師:原田宏二さん(元北海道警察幹部)
   新海聡さん(全国市民オンブズマン連絡会議事務局長)
   藤田早苗さん(エセックス大学人権センターフェロ-)
先着150名 申込不要 入場無料
主催:京都弁護士会
https://www.kyotoben.or.jp/event.cfm#10000008

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【大阪】6/19(水)第4回じんけんカタリバ「国際社会からみた日本を知る
 -メディア・ジェンダー・貧困」

【日 時】 6月19日(水)午後6時30分~8時30分 (受付 午後6時~)
【テーマ】国際社会からみた日本を知る-メディア・ジェンダー・貧困
【場 所】  ヒューライツ大阪 セミナー室(大阪市西区西本町1-7-7 CE西本町ビル8F)
  地下鉄四つ橋線「本町駅」27番出口右側すぐ
   (1階に和菓子屋「高砂堂」があり、右側入り口すぐエレベーターあり)
 https://www.hurights.or.jp/japan/access.html
【講 師】 藤田早苗(英国エセックス大学ヒューマンライツセンター・フェロー)
【定 員】 25名(先着順)
【参加費】 300円 (会員無料)
【主催・申込先】 (一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
 Eメール :webmail@hurights.or.jp 、TEL:06-6543-7003、FAX: 06-6543-7004
https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2019/04/4-1.html

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【大阪】6/22(土)国際社会から見た、日本のメディア、ヘイト、
 ジェンダー、貧困

19/6/22(土)14時~
場所:毎日放送M館地下1階 AVルーム(大阪市北区茶屋町17-1)
 (ロフトの北隣がM館です。毎日放送M館1階の受付にスタッフがおります)
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
資料代 カンパ制(学生無料)
問合せ先 藤田早苗講演会実行委員会
MBS文箭(ぶんや) 25bun64bun@ezweb.ne.jp

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

藤田早苗さん 日本の表現の自由とメディアの現状等を伝えるため5/21以降全国各地で講演 _c0241022_11302060.jpg


by beshi50 | 2019-05-23 11:30 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

これまで、秘密保護法や共謀罪、日本の表現の自由とメディアの現状を国際社会に伝えてきた、 イギリス在住で国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、2018年11月下旬~2019年1月中旬に一時帰国し、全国12大学・9カ所で、世界から日本の「表現の自由」「ジェンダー」「貧困」がどう見られているかの講演・授業を行います。ぜひご参加下さい。https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/


2018年6月にはジュネーブの人権理事会を訪れて働きかけを行い、また英国でも継続的に学習会を行うことが出来ました。

このような国際的な活動を担っているのは、藤田さんをおいて他にいません。
2018年2月以降、7団体・110名の方から合計548,400円のご支援をいただきました。
ありがとうございます。ぜひご協力いただき、この貴重な活動を一緒に支えていきましょう。 よろしくお願いします。

☆郵便振替 口座番号:00870-7-216543
 もしくは ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0216543
 加入者名:日本の表現の自由を伝える会


18/12/3現段階での藤田さんの予定です。
(下記以外にも一般の授業も12大学で行います)

【今後の予定】
・18/12/7(金)島根大学国際交流センターで講演
・18/12/8(土)岡山で講演
・18/12/9(日)大阪で講演
・18/12/14(金)東京で講演
・18/12/22(土)東京で講演
・18/12/23(日)東京で講演
・19/1/12(土)大阪で講演

【終了】
・18/11/28(水)京都
・18/11/30(金)神戸

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【島根】12/7(金)国際社会から見た日本のメディア、ジェンダー、貧困
 -国連は何を勧告してきたか-
 
日時:12/7(金)14時-16時
会場:島根大学松江キャンパス 生物資源科学部棟3号館2階205教室
 松江市西川津町1060
  JR松江駅から松江市営バスまたは一畑バス 15-20分「島根大学前」下車
講師:藤田早苗氏(英国エセックス大学人権センターフェロー)
主催:島根大学国際交流センター
後援:島根県司法書士会、日本国際法律家協会
お申し込み・お問い合わせ 
 ※参加ご希望の方は、氏名(フリガナ)、ご住所、ご連絡先(メールアドレス
 または電話番号)を明記のうえ、メールまたはFAXで下記までお申し込みください。
 島根大学国際交流センター 担当:佐々木亮(同特任講師)
 690-8504 松江市西川津町1060
 電話:0852-32-6208 Fax:0852-32-6481
 メール:sasaki@soc.shimane-u.ac.jp
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【岡山】12/8(土)世界の常識・日本のヒジョ~シキ
 ~女性・人権・貧困・メディアを問う~

自分らしく生きる!女たちのおしゃべり会2018(第11回)
とき:12/8(土)13時~16時
会場:コットン古都夢「夢カフェ」(086-225-4663)
 岡山市北区出石町1-8-6
お話:藤田早苗さん(エセックス大学人権センター フェロー)
★「古都夢ランチ」(650円)をご希望の方は前日までにご予約下さい。
 お飲み物は当日ご注文いただけます
 (ランチの場合+200円。単品は350円です)
参加費:1000円
 学生・障害者・避難移住者・シングルマザー 500円
問合せ&申込み 086-225-4663(古都夢)
主催:女たちのおしゃべり会

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【大阪】12/9(日)国際社会から見た日本のメディア、ジェンダー、貧困

12/9(日)14:30-17:00
会場:ホテルアウィーナ大阪3階「信貴」
 近鉄「上本町駅」から徒歩3分
 http://www.awina-osaka.com/?men=9
講師:藤田早苗さん
 英国エセックス大学人権センターフェロー
徳井由美子さんによるアイリッシュ・ハープ演奏があります
参加費:一般300円 
 大学生以下無料
主催:大阪平和委員会 大阪平和女性委員会
連絡先: TEL 06-6357-5302
http://www.osk-heiwa.org/

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【東京】12/14(金)国際社会から見た、日本のメディア、
 ジェンダー、貧困
 
日時 18/12/14(金)18:30~20:30
会場 全理連ビル会議室C会議室
 東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル「代々木駅」北口駅前
講師 藤田早苗さん
 プロフィール 名古屋大学大学院国際開発研究科修了
  英国エセックス大学にて国際人権法修士号、法学博士号取得。
  英国在住英国エセックス大学人権センターフェロー。
  専攻は国際人権法
申込不要 参加費無料
主催 全国青年司法書士協議会 http://www.zenseishi.com/
 担当:白井則邦 shirai@mail1.big.or.jp
 TEL 043-488-4633
 
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【東京】12/22(土)世界から見た日本 メディア・ジェンダー・貧困

日時 12/22(土)14時-16時半
会場 大田区消費者生活センター大集会室
 東京都大田区蒲田5-13-26 蒲田駅東口から徒歩約5分
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/seikatsu_center/index.html
講師 藤田早苗氏
 エセックス大学人権センター フェロー
参加費 1000円
 学生(院生・専門学校生を含む)無料
主催 フェアな民主主義
 03-6303-8671 office@nasuie.com

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【東京】12/23(日)What's MEDIA? JOURNALISM?
 見つける、つなぐ。ポスト平成のジャーナリズムとメディアのあり方とは?
 
《メディアで働く女性》と《市民》が、これからのジャーナリズム、
メディアのあり方を考えるスペシャルトーク
12月23日(日) 午後3時~
場所:「KYODO HOUSE」(世田谷区経堂)
ゲスト 望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者)
    藤田早苗さん(英エセックス大フェロー)
    南 彰さん(新聞労連中央執行委員長)
    近藤ヒデノリさん(クリエイティブプロデューサー)
参加料 1000円+シェアしたい食べ物・飲み物
関心のある方は南記者のFBページへ

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【大阪】1/12(土)世界からみた日本 メディア・ジェンダー・貧困 

メディア関係者向けですが、一般の方もご参加いただけます。
日時 1/12(土)14時~
講師 藤田早苗氏(英エセックス大学人権センターフェロー)
場所 毎日放送M館地下1階 AVルーム(大阪市北区茶屋町17-1)
 (ロフトの北隣がM館です。M館1階の受付にスタッフがおります)
資料代 カンパ制(学生無料)
問合せ先 藤田早苗講演会実行委員会
MBS文箭(ぶんや) 25bun64bun@ezweb.ne.jp

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藤田早苗さん 日本の「表現の自由・ジェンダー・貧困」全国12大学9カ所で講演中_c0241022_23182204.jpg


by beshi50 | 2018-12-03 23:18 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)