21/12/2(木)オンライン学習会「“新しい戦前”と市民監視-警察のDNAデータベースを巡って-」
2021年 10月 06日
視聴無料(要登録) https://211202dna.peatix.com/
ぜひご参加ください。
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秘密法と共謀罪に反対する愛知の会オンラインセミナー
“新しい戦前”と市民監視-警察のDNAデータベースを巡って-
2021年12月2日(木) 18:30開始(~20:30終了予定)
講師 : 川口 創 弁護士
Zoomを使います。
ご不明な点は、no_himitsu@yahoo.co.jp 又は 052-953-8052(内田)にお問合せを。
※ オンライン視聴が困難な方のために、少人数限定で視聴可能な場を設けます。お問合せ下さい。
【参加無料、カンパ大歓迎】
要事前申し込み https://211202dna.peatix.com/
チラシ http://www.nagoya.ombudsman.jp/himitsu/211202.pdf
主催:秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル5F 名古屋第一法律事務所(中川)
Blog= http://nohimityu.exblog.jp
Facebook= https://www.facebook.com/nohimityu
究極の個人情報であるDNA。今、日本国内で145万件もが警察によってデータベース化されていると言われています。無実の容疑で、あるいは微罪で、任意といいながら実質的には強制的に採取され、嫌疑が晴れてもデータベースに残され続ける。
おかしい、と各地で抹消請求訴訟が起こされています。市民監視が強化され、デジタル庁に個人情報が集積されていく現状を、私たちは「戦争する国づくり」「新しい戦前」と感じています。
弁護士登録以来ずっと憲法9条の問題に先頭を切って関わられ、DNA抹消請求訴訟の代理人も務める川口創弁護士から、お話を伺います。
