日本の表現の自由を伝える会は、2/8(月)緊急オンライン学習会「国際人権の専門家が見た イギリスのロックダウンと日本の対応」を開催します。ぜひご参加下さい。
2/8(月)緊急オンライン学習会 国際人権の専門家が見た イギリスのロックダウンと日本の対応
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2021年2月8日(月) 18:30~20:30
Zoom (Peatixかメールで事前申し込み制
申し込んだ方にZoomリンクをお伝えします)
seiko.unhr.foe@gmail.com
費用:1000円(学生無料)
郵便振替かPeatixでお支払いいただけます。
講師 藤田早苗氏(英エセックス大学人権センターフェロー)
秘密保護法や共謀罪を英訳して国連に通報するとともに、国連特別保護者ケイ氏の訪日調査の実現に尽力。
また東京新聞の望月衣塑子記者への質問妨害、圧力についても国連に通報し、結果それぞれに国連勧告が発表される。
また、国際人権基準から見た日本の現状を伝えるため、毎年2回帰国して過去延べ約40大学(延べ120)、12,000人の学生に講義を行ってきた。
主催 日本の表現の自由を伝える会
全世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス。特にイギリスで発見された変異種は感染力がこれまでより感染力が強く、猛烈に感染が拡大しています。日本にも変異種がすでに上陸したという報道もなされています。
イギリス在住の国際人権基準学者である藤田早苗さんは、度重なるロックダウンをイギリスで経験しました。2020年11月下旬に日本に帰国したのですが、その際日本政府の不十分な対応に驚くことも多くありました。
また、イギリスのメディアのあり方と、日本のメディアのあり方にも相当違いがあり、今後の日本の新型コロナウイルス対応に非常に不安を持っています。
藤田さんは2021年2月上旬にイギリスに帰国予定でしたが、変異種による感染拡大のため、2月下旬に帰国を延期しました。
このたび、国際人権の専門家がイギリスのロックダウンの現状と日本の対応について語る緊急オンライン学習会を企画しました。ぜひご参加下さい。
また、藤田さんは少なくとも2月下旬まで、同様のオンラインセミナーを全国各地で主催していただける方を大募集しています。お気軽にメールでお問い合わせ下さい。
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