4月13日 日弁連シンポ これがヒミツ?あれもヒミツ!
2012年 04月 14日
4/13に、日弁連主催で秘密保全法のシンポが行われました。
(下にネット動画のURL等、貼り付けました)
ネット中継の告知。チラシにありましたが、手違いなどで詳細の事前告知ができなかったらしいです。
今は会員のみ視聴可能となっています。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv88799437
・これがヒミツ?あれもヒミツ!秘密保全法制と情報公開について考えよう
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/120413_2.html

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政府は、2011年8月に「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」が取りまとめた報告書を受けて、秘密保全法制に関する法案を国会に提出すべく準備しています。
法案の基となっている報告書の内容は、秘密探知行為である「特定取得行為」を処罰対象にするなど、報道機関の取材活動などに重大な影響を及ぼし、憲法上の諸原理に対する重大な脅威になる可能性が高いものとなっています。また、国民の関心が高い原子力発電所の安全性問題や放射線被ばくの実態、防衛問題などが「特別秘密」に指定されることで、国民の知る権利が侵害されるおそれもあります。
日弁連では、2010年1月22日に、当時秘密保全法制について検討していた情報保全の在り方に関する有識者会議及び内閣総理大臣に対して、「情報保全の在り方に関する有識者会議の透明化についての要望書」を提出していましたが、それにもかかわらず、有識者会議は非公開であった上に、議事録は作成されておらず、議事録メモもすでに廃棄されてしまったというもので、十分な議論が行われたか事後的に検証できないようになっています。
今国会での法案提出は見送られる可能性がありますが、次の国会には提出されると考えられるため、このような問題を含む法案が成立することのないよう、その危険性について十分に周知し、問題意識を広めていく必要があります。
今回のシンポジウムでは、情報公開の現状と、報告書をベースにした秘密保全法制の問題点や情報公開のあり方について、基調講演やパネルディスカッションを通じて、皆様とともに考えたいと思っています。
日時 2012年4月13日(金)18:00~20:30(開場17:30)
場所 弁護士会館2階講堂「クレオ」AB(会場地図)
参加費等 参加費無料/事前申込不要
主催 日本弁護士連合会
共催 東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
問い合わせ先 日本弁護士連合会法制第一課
TEL:03-3580-9887/FAX:03-3580-9920
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配布資料をネット上に公開しました。
参考になれば幸いです。
http://www.ombudsman.jp/data/1204131.pdf
http://www.ombudsman.jp/data/120413-2.pdf
http://www.ombudsman.jp/data/120413-3.pdf
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報道です。
2012年4月16日(月)18時14分配信 ニコニコニュース(オリジナル)
記者の取材活動が萎縮する!? 政府が準備する「秘密保全法制」とは(動画(会員登録必要)あり)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw236922
http://news.nicovideo.jp/watch/nw236922/2
2012年4月14日(土) しんぶん赤旗
秘密保全法制 資料改ざん 別の有識者会議でも
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-14/2012041415_01_1.html




