特定秘密保護法に反対するため、弁護士や市民が「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」を結成しました。各地のイベント、最新ニュースも載せます。集団的自衛権にも反対です。https://www.facebook.com/nohimityu


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愛知県弁護士会は、13/6/30に名古屋市博物館講堂で秘密保全法
シンポジウム「瀕死の知る権利」公共の安全ってなんだ?を行い、
110名が参加しました。
・配布資料
http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/130630aiben.pdf

まず、愛知県弁護士会副会長の平井宏和弁護士は、「日弁連も全弁護士会も
秘密保全法に反対している。秘密保全法だけでなく、憲法96条改正や
国家安全保障法など、民主主義を破壊する法は反対する」と強調しました。

次に、四橋和久弁護士が、秘密保全法の概要を説明しました。
その中で、秘密保全法制定過程の省庁間検討資料を分析したところ、
警察庁が圧倒的に多いことが述べられました。

基調講演として、元北海道警察釧路方面本部長の原田宏二さんは、
「もともと警察は大量の個人情報を持っている。
 当初、警察庁が秘密保全法に熱心と聞いてもピンとこなかった。
 しかし、戦後の日本警察の国家警察への流れを踏まえると、 
 別に驚くに値しない。
 現在、警察を監視する機能が失われている。
 議会、会計検査院、マスコミなど。社会全体でチェックがなくなっている。
 この大きな流れは民主党政権になっても変わらなかった。
 日本版NSCとセットとするなど、我々の考えとは違う方向に動いている。
 私は警察の警備公安に席をおいたことがなく、警備公安は自分の指揮下に
 あっても報告をよこさなかった。
 3年前、警視庁外事3課が作成したとみられるデータがネット上に流出した。
 それを見ると、警備公安警察がイスラム教徒を完全に監視下においていた。
 また、某大使館員の大使・運転手銀行口座を抑えていた。
 現在、スノーデンさんがCIA時代に盗聴など情報収集していたと暴露したが、
 まさしく秘密保全法ができた時の姿だ。
 スノーデンさんは秘密漏えい罪などで訴追されている」と述べました。

続いて、北海道警察の裏金を追及した記者の高田昌幸さんは
「10年ほど前、ハリウッド映画で『ヴィレッジ』という映画があった。
 平和な森の中の村に住む数十人たちは、森の外に出ると危険だと言われ続け、
 実際年に1度怖い怪物が森の中を通っていった。
 しかし子どもが森の外を見てみようとし、村中で阻止しようとした。
 結果的には子どもは森の外に出たら、普通のアメリカの郊外だった。
 これは一体なんだったのだろう。
 実は、自分達の秩序を維持するために村のリーダーが仮面をかぶって脅していた。
 世の中をコントロールできる人は、都合の良い情報を流し続けている。
 世の中発表報道ばかりじゃないか。
 発表したい人が発表したい内容を発表したい時にやりたい内容で伝えること。
 社会が大規模になったら無理じゃないかと思うかもしれないがそうではない。
 戦前、大本営発表におかしいと思った人、声をあげようとした人もいた。
 しかし、おかしいおかしいと思いながら、もしくは思わずに戦争し敗戦になった。
 当時も1億人くらいの人がいたので、以外と難しくないのではないか。
 10年前、北海道新聞の記事が出た際、北海道警察幹部はまず警察職員全員に口封じをした。
 また、「裏金指南書」を作り、半世紀以上も裏金を作っていたが、そこには
 「真面目な人はポストにつけてはいけない」と書いてあった。
 書類は改ざんし、最終的には廃棄された。
 情報公開請求で内部資料を入手することはできない。
 「開示請求で手にいれた書類は正しいことが書いてある」と思うことが間違っている。
 非公開部分が取れてもすでに嘘。
 本当の金の流れは裏帳簿しかわからない。
 組織は人とお金で動く。お金がどう使われたか検証できない組織などありえない。
 「組織の運用の情報だから秘密だ。
  裏金の使途を明らかにすれば捜査協力者に危害が及ぶ」その説明が嘘だった。
 会計課が電話帳から抜き出してきた適当な名前。
 「国家の安全 国家の秘密があるのは当然」という意見がある。
 先ほどの映画の話では、村の長は秘密を持っている。みんな知っている。
 ところで国家はどこにある? 東京に行けば国家に会えるのか?
 「公共の安全」など嘘ではないか。
 国家ではなく、今そこに座っているポジション 、栄達の道を国家という名に
 置き換えているだけではないか。
 「ばれたらあんたの身が危ないだけでしょ。」
 どこにそれがあるのか。
 国家があればノックしてみたい。
 秘密を漏らすと危険だ、というのは、じつはリーダーたちの身を守るためだった。」

その後、コーディネーターの新海聡弁護士を交えてパネルディスカッションとなりました。
原田さんは、「私は仕事で警察官採用試験の担当となり、事前評価制度を行っていた。
 新人の思想的な傾向のチェック、共産党に加入していないか、家族にシンパがいないか
 犯罪歴など。公にしていないし、募集要領に書いていないが、警備公安警察が
 担当して調査を行っていた。
 警備公安警察の「お客さん」であった極左も共産党も右翼もカルトもダメになった。
 唯一ありえるのは国際テロ組織だが、調査内容がネット流出し凄まじいダメージを受けたはず。
 秘密保全法ができたら、調査するセクションが必ず出てくる。
 事前評価制度はだれが行うか。警察しかない。
 仕事の失地回復を狙っているのではないか」と述べました。

高田さんは「事前評価制度は、どうしても担当者の恣意的な判断が入る。
 部下が気に食わなければ「不適正」と評価することで、反対勢力を排除できる。
 民間企業まで分断の大きな壁を作ってしまうおそれがある。
 また、密告を自然に奨励することになる。
 母は高知空襲を受け、父は中国戦線に送られたが、本当にまずいと思ったのは
 B29が高知の空に現れた1945年7月とのこと。   
 危機感に気づいた時はすでに遅すぎる」と述べました。

会場から、秘密保全法に反対するための何かアイディアはないかと聞かれ、
原田さんは「多分法律できるだろう。国民運動になっていない。
 新聞も騒いでいない。国民は警察の実態はわかっていない。
 警察が変わることに絶望的だ。どうやっていいかお答えできない。
 みんなで諦めましょう。自民党が都議選やったら勝った。今度参院選でも勝つだろう。
 民主党は馬鹿だったが、期待した私がバカだった。とんでもない事態になる。
 有権者が株が上がった、景気が良くなったばっかり。国民の頭を変えるのは
 間にあわない。できた法律を骨抜きにするしかない。」と述べました。

高田さんも同様に聞かれ、「あきらめましょう。
 一縷の望みは、去年の衆院選で自民党が議席を増やしたが、得票数は変わっていない。
 反自民党がばらばらになっただけ。 圧倒的に票が増えたではないこと。
 やめさせる方法としては、きちんと反対しているのは弁護士会くらいなので、
 誰か1人、法案を進めようとする人と反対する人で、徹底的に討論し、ネット中継する。
 相手を立ち上がれないくらい叩きのめすこと。
 前提から解釈、組み立てなど論破する。
 本当に弁護士会が心底自己満足ではなく叩き潰すのならなんとか場所を作ってほしい。
 もう一つ、「メディアが悪い」と抽象的に語らないで欲しい。
 「日本国家に秘密はある」は違うだろう。
  中国はひどいというが、中国人の誰がどうひどいのか。
 戦前特高警察があり、思想検事もいたが、担当する人は普通な人、普通の父親。
 非常に不幸な社会だった。
 10年ほど前に北朝鮮に取材にいったが、ガイドが10日間ずっとついている。
 しかし一人一人は普通の人。
 まるめた言葉ではなく、なにをどうすればいいのか。
 スローガンばかり跋扈する社会は不幸。
 このままだと通ってしまうだろう。
 できるだけ具体的に考えていこう。
 隣に住んでいる警察官がみんなの思想動向を調査しだすのは不幸な社会だ。」と述べました。

新海弁護士は、「真実を知るためにどうすればよいか具体的に考える。
 イメージを自分なりに考える、徹底的に考える、諦めないことが重要だ。
 企画だけやってアドバルーンではなく、秘密保全法ができないために、
 またできても諦めないためにどうすればよいか。
 法律の運用を監視すれば使えないし、空文化させる方法など、息長く考えたい」
と述べました。

最後に、愛知県弁護士会秘密保全法対策本部副本部長の中谷雄二弁護士は、
「警備公安警察の実態を警察本部長まで知らない実態があるとは驚いた。
 今回の秘密保全法の人的管理はおそらく警察が担当するだろう。
 警察がやるための法的根拠を作ろうとしている。
 今後どう運動していくのか。
 あきらめない、一歩一歩変えていく、努力をしていく。
 徹底して論破せよという高田さんの提案、ぜひ頑張っていきたい。
 愛知では市民の運動もあります。
 全力をあげて副本部長としてお約束したい」と述べました。


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↑原田宏二さん

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↑高田昌幸さん(右)

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↑挨拶をする、中谷雄二弁護士

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13/6/29 中日新聞
秘密保全法制 反対を訴える 栄で弁護士ら
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13/7/1 中日新聞
秘密保全法制の危険性を考える 名古屋でシンポ
13/7/1 毎日新聞
秘密保全法危うさ指摘 シンポ 記者と元警察幹部対談 名古屋
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2013年06月30日 19時06分 NHK
国民の知る権利を考える集会(動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3005630741.html?t=1372597395178
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by beshi50 | 2013-06-30 23:59 | 他団体のお知らせ・資料 | Trackback | Comments(0)
「秘密保全法に反対する愛知の会」ならびに愛知県弁護士会は、
13/6/28(金)12時~13時まで名古屋市栄のバスターミナル前で
街頭宣伝ならびに6/30(日)愛知県弁護士会学習会チラシ配り、
参院選愛知候補者公開質問状回答配りを行いました。

愛知県内の秘密保全法関係イベントは以下のとおりです。
(秘密保全法に反対する愛知の会以外の主催も含む)

*6/30(日)13:30-16時 秘密保全法シンポジウム
 「瀕死の知る権利」公共の安全ってなんだ? 
 場所:名古屋市博物館地下講堂(地下鉄桜山駅徒歩4分)
    http://www.museum.city.nagoya.jp/riyoannai.html 
 主催:愛知県弁護士会
 講師:原田宏二氏
    (元北海道警察釧路方面本部長、「市民の目フォーラム北海道」代表)
    高田昌幸氏(高知新聞記者、元北海道新聞記者)
http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/717himitsu.html
*7/13(土)13:30-16:30 
 革新・愛知の会連続憲法講座2013「民主主義の危機と再生」
 講師:本秀紀さん(名古屋大学)
 場所:労働会館東館2階ホール(金山駅徒歩15分)
  http://www.roren.net/roudoukaikan/map.htm 
 参加費500円
 連絡先052-872-6918。
*7/14(日)14時50分~16時10分 愛知サマーセミナー「「秘密保全法」って何?」
 講師:矢崎暁子弁護士(秘密保全法に反対する愛知の会)
 場所:南山大学 講座名 H106 
 http://www.samasemi.net/2013/access.html 
 定員:先着50名
*7/15(月・祝)14:00~16:00
 DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展in名古屋
 「憲法と秘密保全法と私たちの生活」
 講師:本 秀紀
 場 所:名古屋国際センター4F (地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ)
  http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/aramashi/nicaccess
 費用:500円
 主催:DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展名古屋
 7月12日(金)~15日(月・祝)10:00~20:00
 (最終日は17:00まで)写真展を開催しています。
  http://daysjapan-sc758.blogspot.jp/
*7/23(火)12時-13時 「秘密保全法に反対する愛知の会」宣伝
 @栄バスターミナル前 
*8/5(月)12時-13時 「秘密保全法に反対する愛知の会」宣伝
 @栄バスターミナル前 
*8/11(日)-14(水) 平和のための戦争展 でパネル展示
 @名古屋市公会堂 4階
*8/13(火)11時~12時 平和のための戦争展 で講演会(予定)
 講師:水谷実弁護士(秘密保全法に反対する愛知の会)
 @名古屋市公会堂 4階第7会議室
*8/17(土)13:30-16:00 秘密保全法学習会
 「おびやかされる民主主義 秘密保全法成立後の社会」
 講師:本秀紀 名古屋大学教授(秘密保全法に反対する愛知の会共同代表)
 @ウィンクあいち903会議室

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↑秘密保全法に反対する愛知の会 事務局長の浜島周将弁護士

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↑秘密保全法に反対する愛知の会の平山良平さん

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↑秘密保全法に反対する愛知の会の矢崎暁子弁護士

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↑秘密保全法に反対する愛知の会の内田隆さん
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2013/6/29 中日新聞
秘密保全法制反対を訴える 栄で弁護士ら
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by beshi50 | 2013-06-28 23:59 | お知らせ・報告など | Trackback | Comments(0)
札幌弁護士会が2013年3月1日に開催した秘密保全法制定反対市民集会の
記録が公開されました。
http://www.satsuben.or.jp/info/activity/2013/06/post_13.html

パネリストは、高田昌幸氏(元北海道新聞道警裏金疑惑取材班デスク)、
清水雅彦氏(憲法学者・日本体育大学准教授)、三木正俊氏(日弁連秘密保全法制
対策本部副本部長)です。
「秘密保全法の危険性が、話し言葉で、わかりやすく語られています。
 ぜひお読みになり、また、広めてください。」と札幌弁護士会は述べています。
ぜひお読みください。
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by beshi50 | 2013-06-27 21:10 | 他団体のお知らせ・資料 | Trackback | Comments(0)
NPO法人 情報公開市民センターが原告の、秘密保全法制定過程の
省庁間のやり取りをめぐる情報公開訴訟の 進行協議が 13/6/21(金)に
名古屋地裁民事9部で行われ、熱心な議論がなされました。
次回は8月26日(月)午前11時30分~ 名古屋地裁民事9部で 進行協議となりました。
※次回も非公開で行われる進行協議なので、傍聴が許されないことが
残念ですが、引き続き経過はご報告致します。今後ともご支援をお願いします。
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http://www.jkcc.gr.jp/data/130621.pdf

2013年6月21日
支援者の皆様 各位
原告 情報公開市民センター
理事長  新海 聡
(連絡先: 0564-83-6151)
秘密保全法情報公開訴訟通信(5)
6月21日の進行協議のご報告
1 2013年6月21日午後1時30分?名古屋地方裁判所民事9部で行われた進行協議について報告します。
2 先週、被告国側は、23に分類した文書毎に不開示情報とその理由を一覧表にまとめた表を提出してきました。これに対して裁判長から、文書3、4の自衛隊法等の新旧法律対照のうち、旧法(現行法)部分も不開示にする理由は、改正法部分を不開示とするものと同じでよいか、良いとすればその理由を説明せよ、という釈明が国に対してなされました。
 また、当方が提出した準備書面4で当方が主張した、「外国情報も国はwebで公開している(乙7)から、外国から提供された情報を不開示にする、という主張は論理的ではない」との主張について、なぜ乙7が開示されているのに、それ以外が不開示なのか、国に説明するよう、釈明がありました。
3 また、当方は、次回までに5条5号、6号について反論することとされました。
4 これをうけ、次回は8月26日(月)午前11時30分?弁論準備期日としました。

※次回も非公開で行われる弁論準備なので、傍聴が許されないことが残念ですが、引き続き経過はご報告致します。今後ともご支援をお願いします。 (了)

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・NPO法人 情報公開市民センター 秘密保全法特設ページ
http://www.jkcc.gr.jp/menu6.html
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by beshi50 | 2013-06-24 16:28 | 他団体のお知らせ・資料 | Trackback | Comments(0)
秘密保全法に反対する愛知の会は、2013/7/21投開票の参議院選挙
愛知県選挙区の立候補予定者10名に対し、秘密保全法に関する
公開アンケートを13/6/14に発送しました。
6/24までの回答を求めています。回答はブログ等で公開予定です。
http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/130614.pdf

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2013(平成25)年6月14日
「秘密保全法」に関する公開アンケートについて(お願い)

参議院議員通常選挙 愛知県選挙区 予定立候補者
       様

秘密保全法に反対する愛知の会
共同代表  本    秀 紀
同     中 谷  雄 二

謹 啓 長雨の候 貴殿ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
 国民生活向上と国政発展をめざし、参議院議員選挙に立候補を予定されたことに敬意を表します。

 私たち「秘密保全法に反対する愛知の会」は、政府が制定を急ぐ「秘密保全法」(正式名称は「特別秘密の保護に関する法律」もしくは「特定秘密の保護に関する法律」となるといわれています。)について、その制定に反対し阻止することを目指して、昨年2012年4月に結成された団体です。
 私たちのこれまでの活動については、是非、ブログ(http://nohimityu.exblog.jp/)をご覧ください。

 さて、私たちは、秘密保全法について、情報公開の流れに真っ向に反するものであり、国民の知る権利を侵害すること、適正評価制度は国民のプライバシー権を侵害し、思想・良心の自由をも侵害すること、憲法9条の改訂を含む「戦争のできる国づくり」の一環であること、制定後にはマスコミの取材活動や市民活動へ著しい萎縮的効果をもたらすことなどの問題点から、その制定に強く反対しています。
 しかるに、秘密保全法について、前民主党政権下での国会上程には至らなかったものの、現自民党政権(安倍内閣)は、制定に積極的な発言を続けており、この参議院通常選挙後にも国会上程をされかねない状況です。しかも、秘密保全法は、前民主党政権時代から準備されてきたにもかかわらず、政府はまだ法案すら公表しておらず、国民的議論もまったく起きていない状況です。

 私たちは、秘密保全法が国政の重要課題であり、次世代につながる重要課題であると考える立場から、貴殿にご質問いたします。
 ご回答をいただき、県民に投票行動の判断材料として広く情報提供したいと考えております。趣旨を理解していただき、ご協力をお願いいたします。
 なお、誠に勝手ではごさいますが、選挙日程の関係から、ご回答は本年6月24日(月)までに、下記当会事務局まで確実に届くようFAXまたはEメールにてお願いいたします。
敬 具 

   「秘密保全法に反対する愛知の会」事務局
   弁護士法人名古屋南部法律事務所(担当:弁護士 濵 嶌 将 周)
   電 話  052-682-3211
   FAX  052-681-5471
   Eメール hamajima@aba.ne.jp

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「秘密保全法」に関する公開アンケート

回答者             
回答日    年   月   日

1.現在、政府は、「秘密保全法」(「特別秘密の保護に関する法律」もしくは「特定秘密の保護に関する法律」)の制定を目指しています。
  同法律について、貴殿はどのようにお考えですか。以下の事項を選択し、ご回答ください。

 ① 速やかに制定すべきである。
 ② 制定すべきではない。
 ③ その他(                             )

2.上記1.に関し、
(1)①を選択された方は、秘密保全法制定の必要性ならびに知る権利やプライバシー権等への配慮をどうするかについて、
(2)②を選択された方は、秘密保全法制定の不要性および危険性について、
(3)③を選択された方は、秘密保全法について、
 それぞれ、お考え・ご意見をお書きください。

以 上 
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by beshi50 | 2013-06-15 00:00 | お知らせ・報告など | Trackback | Comments(0)
「秘密保全法に反対する愛知の会」は、
13/6/14(金)12時~13時まで名古屋市栄のバスターミナル前で
街頭宣伝ならびにニュース「極秘通信」第4号配り、
6/30(日)愛知県弁護士会学習会チラシ配りを行いました。

愛知県内の秘密保全法関係イベントは以下のとおりです。
(秘密保全法に反対する愛知の会以外の主催も含む)

*6/28(金)12時-13時 「秘密保全法に反対する愛知の会」宣伝
 @栄バスターミナル前 
*6/30(日)13:30-16時 秘密保全法シンポジウム
 「瀕死の知る権利」公共の安全ってなんだ? 
 場所:名古屋市博物館地下講堂(地下鉄桜山駅徒歩4分)
    http://www.museum.city.nagoya.jp/riyoannai.html 
 主催:愛知県弁護士会
 講師:原田宏二氏
    (元北海道警察釧路方面本部長、「市民の目フォーラム北海道」代表)
    高田昌幸氏(高知新聞記者、元北海道新聞記者)
http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/709jiyu.html
*7/13(土)革新・愛知の会連続憲法講座2013「民主主義の危機と再生」
 講師は本秀紀さん(名古屋大学)
 労働会館東館2階ホール(金山駅徒歩15分)
  http://www.roren.net/roudoukaikan/map.htm 
 参加費500円
 連絡先052-872-6918。
*7/14(日)14時50分~16時10分 愛知サマーセミナー「「秘密保全法」って何?」
 講師:矢崎暁子弁護士(秘密保全法に反対する愛知の会)
 場所:調整中(南山高校・大学) 
http://www.samasemi.net/2013/access.html 
 定員:先着50名
*7/15(月・祝)14:00~16:00
 DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展in名古屋
 「憲法と秘密保全法と私たちの生活」
 講師:本 秀紀
 場 所:名古屋国際センター4F (地下鉄桜通線「国際センター」駅下車すぐ)
  http://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/aramashi/nicaccess
 費用:500円
 主催:DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展名古屋
 7月12日(金)~15日(月・祝)10:00~20:00
 (最終日は17:00まで)写真展を開催しています。
  http://daysjapan-sc758.blogspot.jp/
*7/23(火)12時-13時 「秘密保全法に反対する愛知の会」宣伝
 @栄バスターミナル前 
*8/5(月)12時-13時 「秘密保全法に反対する愛知の会」宣伝
 @栄バスターミナル前 
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by beshi50 | 2013-06-14 21:48 | お知らせ・報告など | Trackback | Comments(0)
新聞労連の2013/6/1機関紙に、以下の架空記事が掲載されました。
新聞労連に問い合わせたところ、PDFを送ってくれました。
了承を得ましたのでブログに掲載いたします。
http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/130601.pdf

2013年6月1日 新聞労連機関紙 号外
 取材記者 初の逮捕 警視庁公安部 秘密保全法違反容疑
 メディア萎縮確実
 労働問題取材のはずが…
 【解説】 何が秘密かわからず 「漏えい」教唆も犯罪に
 「不当な弾圧」新聞労連が声明
 
最後に ◇この記事はフィクションです。 とあり、
「こんな新聞を出さないために秘密保全法に反対しています」
と締めくくっています。

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新聞労連の書記長の方からは、
「当連合と致しましては、秘密保全法制の危険性を多くの方に知って頂き、
 「秘密保全法」「国家安全保障基本法」に反対する世論を形成する
 ことが目的」とのこと。
 今後、学習会等で機関紙を配布するため、郵送していただきました。

・新聞労連
 http://www.shinbunroren.or.jp/

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2013年05月25日 河北新報
新聞労連東北地連、八戸で街頭活動 秘密保全法制危険性訴え
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130525t23013.htm

2013/05/25 09:00 デーリー東北
秘密保全法反対訴えPR/新聞労連東北地連
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/05/25/new1305250903.htm
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by beshi50 | 2013-06-07 18:27 | 他団体のお知らせ・資料 | Trackback | Comments(0)
国や警察の重要情報を守る、として「秘密保全法」が
作られようとしています。
しかし実は、政府や警察にとって不都合な情報を非公開にし、
市民を監視するものです。
7月の参院選挙後にも政府は国会に提案しようとしております。

各地で秘密保全法の学習会等が企画されております。
ぜひご参加ください。また、学習会も各地で企画いただけますと幸いです。

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6/7(金)国家安全保障会議(日本版NSC)問題 院内集会(東京)

Stop! 秘密保全法共同行動主催6月7日院内集会のご案内

国家安全保障会議(日本版NSC)の創設により、肝心な安全保障問題が
国会や閣議の判断を経ずに決められていく危険性をともに学びましょう

日時・場所 6月7日(金)
 集会:12時~
 場所:衆院第1議員会館 第1会議室
 発言予定者:内藤功弁護士(自衛隊国民監視差止訴訟支援する会)
       清水雅彦氏(日本体育大学准教授)
       国会議員、各界関係者
  11:30より議員会館入り口で入館証をお渡しします。必ず入館証を
  受け取ってご入館ください。
 【参加団体】MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)、
       JCJ(日本ジャーナリスト会議)
       マスコミ9条の会連絡会、9条フェスタ市民ネット、
       日本婦人有権者同盟、全国労働組合総連合、
       国民救援会、青年法律家協会・弁護士学者合同部会、
       日本民主法律家協会、自由法曹団
 主催:Stop!秘密保全法共同行動
 連絡先:日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷4-37-18 いろは本郷ビル2階
 電話:03-3816-2988 FAX:03-3816-2993
 http://blogs.yahoo.co.jp/constimasahikos/31845472.html
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6/9(日)“秘密保全法”と"憲法(9条)”の勉強会です!(福岡)

☆9条勉強会☆ 大橋法律事務所・後藤弁護士に9条がどんな重要な憲法か、
改憲によってどう変わるかをお話頂きます。 マイナンバー・秘密保全法も。
☆6/9(日)10~12時 早良市民センター第二会議室
 http://www.shimin-s.com/SWCC_Access.html
予約無 カンパ制 託児有(800円)
 申込はmamagen55@gmail.com
主催:ママは原発いりません
 http://mamagen.jimdo.com/
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6/17(月)情報は誰のものか? 秘密保全法を考える(東京)

政策学習会 情報は誰のものか? 秘密保全法を考える
講 師 清水 勉 弁護士
    (日本弁護士連合会 情報問題対策委員会委員長)
日 時 6月17日(月) 20:00~21:30
会 場 東京保険医協会セミナールーム アクセスMAP
(JR新宿駅南口より徒歩10分)
 http://www.hokeni.org/top/access/access.html
対 象 どなたでもご参加いただけます。
参加費 無料
定 員 70人
申込み 「6/17秘密保全法学習会 参加申込み」として、①会員名、
 ②医療機関名、③参加人数、④電話番号、⑤FAX番号をご記入のうえ、
 協会までFAX(03-5339-3449)でお申込みください。
※東京保険医協会会員の方はメールフォームからもお申込みを受け付けて
 います。こちらからどうぞ。
主 催 東京保険医協会 政策調査部
問合せ 東京保険医協会 担当:森田、小川
TEL:03-5339-3601  FAX:03-5339-3449
http://www.hokeni.org/top/sgroup/2013sgroup/1306sgroup.html#130617seisaku
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6/19(水)秘密保全法学習会(弘前)

日時 6月19日(水)18時~20時
場所 ファルマ(弘前調剤センター)2階会議室
 http://pharma.meron-net.jp/
主催:国民救援会中弘支部
講師 葛西聡弁護士
 http://kitiyomusan.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-e1bc.html
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6/20(木)学習会「秘密保全法は私たちにどのような影響を与えるか」(横浜)

日時 6月20日(木)午後6時30分~
場所:横浜市開港記念会館1階1号室 
   JR・地下鉄線「関内駅」1番出口から徒歩10分
   http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html
テーマ:「秘密保全法は私たちにどのような影響を与えるか」
講師:内田隆氏(全国市民オンブズマン連絡会議)
主催:かながわ市民オンブズマン
  2013年5月16日発行 広報誌第110号
  秘密保全法 立法過程情報公開からみえてくるもの
  全国市民オンブズマン連絡会議 事務局 内田隆
 http://homepage2.nifty.com/kana-ombuds/kouhou/2013/kouhou0110.html#5
チラシ http://homepage2.nifty.com/kana-ombuds/kouhou/2013/110_3.pdf 
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6/30(日)「瀕死の知る権利」公共の安全ってなんだ?(名古屋)

6/30(日)13:30- 秘密保全法シンポジウム
 「瀕死の知る権利」公共の安全ってなんだ? 
 場所:名古屋市博物館地下講堂(地下鉄桜山駅徒歩4分)
    http://www.museum.city.nagoya.jp/riyoannai.html 
 主催:愛知県弁護士会
 講師:原田宏二氏
     (元北海道警察釧路方面本部長、「市民の目フォーラム北海道」代表)
    高田昌幸氏(高知新聞記者、元北海道新聞記者)
 参加費無料、事前申込不要
 チラシ http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/717himitsu.html
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7/14(日)愛知サマーセミナー 「秘密保全法」って何?(名古屋)

開講日時:7/14(日)4時限目(14時50分~16時10分)
講師:矢崎暁子弁護士
講師所属:秘密保全法に反対する愛知の会
場所:教室は調整中
 会場は南山大学・高校
 http://www.samasemi.net/2013/index.html
講座の紹介:国や警察の重要情報を守る、として「秘密保全法」が
 作られようとしています。でもこれ実は、政府や警察にとって
 不都合な情報を非公開にし、市民を監視するものなんです。
 若手女性弁護士がわかりやすくご説明します。
定員:50名(先着順)
費用:なし
持ち物:なし
秘密保全法に反対する愛知の会 http://nohimityu.exblog.jp/
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by beshi50 | 2013-06-06 10:41 | 他団体のお知らせ・資料 | Trackback | Comments(0)
「秘密保全法に反対する愛知の会」は、13/6/2(日)に学習会
「それって『秘密』?~情報公開は秘密保全法ができたらどうなる~」を行い、
45名の参加があり盛り上がりました。

・当日レジュメ・配布資料
 http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/130602-2.pdf
・パワーポイントデータ
 http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/PPT130602.ppt
・寸劇シナリオ ~ナンバ巡査部長の裁判~(ビデオ上映)
 http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/130420.pdf

講師の内田隆氏(全国市民オンブズマン連絡会議、NPO法人 情報公開市民センター)は、
「情報公開の重要性は、原発事故を見れば明らかだ。これまで情報公開請求で
行政の不正を暴いてきた。防衛・外交・警察情報は情報公開の今でも高いが、
それでも追及して問題点を暴いてきた。
今後もし秘密保全法ができたら、情報公開請求自体は規制されないだろうが、
請求すること自体がスパイというようなイメージがつきかねない。
また、情報公開自体も後退してしまう。
秘密保全法に反対するためには、数多くの人が情報公開請求を実際に行うことが
重要だ」と述べました。
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・13/6/5 中日新聞
 秘密保全法案に懸念 名古屋 市民ら問題考える講座
c0241022_1647412.jpg

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13/6/2(日)秘密保全法学習会(名古屋)
それって『秘密』?~情報公開は秘密保全法ができたらどうなる~

日時 13/6/2(日)13:30~16:00
場所 中生涯学習センター 視聴覚室
   名古屋市営地下鉄「上前津」下車 6番出口より南へ約250m
   http://bit.ly/15ky1Qb
入場無料・申込不要
講師:内田隆さん(全国市民オンブズマン連絡会議 事務局、
         NPO法人 情報公開市民センター 事務局)
主催  秘密保全法に反対する愛知の会  http://nohimityu.exblog.jp/
お問い合わせ  弁護士法人名古屋南部法律事務所  
 TEL 052-682-3211 FAX 052-681-5471
チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/130602.pdf 

「秘密保全法」ができたら「防衛」「外交」「公共の安全及び秩序の維持(主に警察情報)」が隠されるみたいだけど、一般の人にどういう影響があるの?「情報公開が大切」とよく言われるけど、「情報公開」はどうして必要なの?
・・・そんな疑問にお答えします!長年、実際に役所に対し情報公開請求をしてこられた市民オンブズマンの内田さんを招き、「情報公開」という武器で行政の違法や不当を追及してきた経験を踏まえ、「情報公開」が役所に与えたインパクト、今でも「防衛」「外交」「公共の安全・秩序維持」に関する情報が公開されていない実情、「こんなものまで『ヒミツ』にされていたの?」と驚いた具体例などをお聞きします。
秘密保全法は、情報の非公開部分を広げるだけでなく、行政を監視する市民への圧力も確実に高めます。「面倒なことが起きたら嫌だから行政を見張るのはやめておこう・・・」で本当にいいんですか?みんなで一緒に考えてみませんか?
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by beshi50 | 2013-06-02 09:53 | お知らせ・報告など | Trackback | Comments(0)