特定秘密保護法に反対するため、弁護士や市民が「秘密法と共謀罪に反対する愛知の会」を結成しました。各地のイベント、最新ニュースも載せます。集団的自衛権にも反対です。https://www.facebook.com/nohimityu


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カテゴリ:国際情報部会( 47 )

「世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか」交通費・滞在費カンパを多くの方からいただき、まことにありがとうございます。

2015年12月、国連「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行う予定でしたが、直前に日本政府から2016年秋以降への延期の申し入れがあり、キャンセルされました。

国連特別報告者に対し、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的現状をより正確に伝えるため準備してきたイギリス在住の国際人権基準の研究者である藤田早苗さんに、今回の経緯ならびに世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、全国各地で講演会を行うことを引き受けていただき、皆様のカンパのおかげで全国各地で開催することができました。誠にありがとうございました。

昨年12月20日に行われた愛知での講演会では、101人もの方が集まり会場が満席となり、大盛況を博しました。また、これまでの講演会参加者以外にも新しい顔ぶれの方も多数ご参加頂き、秘密保護法への注目の高まりを感じました。

各地での講演の詳細は、藤田さん本人が以下のとおりまとめてくださいましたのでご覧ください。また、昨年11月25日には、別紙のとおり当会を含めた9団体が連名で「表現の自由特別報告者の日本調査の中止に関するNGO共同要請書」を外務大臣に提出いたしました。

藤田さんの帰国・滞在費用のカンパの呼びかけにつきましては、2016年1月26日現在、98人・7団体から、あわせて342,000円集まりました。その他にも全国各地でカンパが寄せられています。重ねて御礼申し上げます。

今後、3月、6月、9月にジュネーブで国連人権理事会が行われます。また、国連「表現の自由」特別報告者も本年早々にも来日してもらうため、それらに対して今後も各種働きかけを行います。その際はまた何卒よろしくお願いいたします。

会結成当初から、戦争国家化と監視国家化に反対する活動を続けてきた当会は、安保法だけでなく、急激に強められている言論弾圧・監視国家化の動きに注目し、世論喚起と悪法阻止のための行動を呼びかけます。暗黒の社会を作らせないため、力を合わせてがんばりましょう。

秘密保全法に反対する愛知の会

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以下、藤田早苗さんからのお礼の言葉です。
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皆様

4日前、英国に戻ってまいりました。
本来12月1-8日の国連特別報告者の調査にアテンド予定が、ご存知のように日本政府によるドタキャンで、急きょこの問題について世論を高めるための講演ツアーとなりました。たくさんの方が短い期間に企画を準備してくださった結果、複数の集会でスピーチとアピール(東京、名古屋、大阪、京都)そして各地での講演会(東京、川崎、横浜、静岡、浜松、四日市、名古屋、京都)、IWJのインタビュー、複数の大学での学生への講義とプレゼンテーションで「国連調査のドタキャン、国際社会から見た日本の表現・情報の自由の問題」についてお話することができました。

また、新聞(毎日、東京、朝日、神奈川)とNHKからも取材を受け、記事やニュースとして報道されました。加えて、週刊金曜日、IWJ、出版労連への寄稿でも訴えております。下にいくつかリンクを張っておきました。

国連になじみのなかった方も、政府によるドタキャンの意味や日本が直面する表現・情報の自由の危機を理解していただけたようで「衝撃を受けた」「知らなかった」「とても刺激になった」という感想を多々いただきました。
短い期間で企画をしてくださった皆様、カンパにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

日本で国連調査とドタキャンの問題に多くの人が関心を持っていることを、昨日ケイ氏や日本の問題に取り組んでくれている国際NGOの数人にも報告しました。愛知の会が作成してくれた漫画も紹介し、好評でした。
ケイ氏はぜひ少しでも早く、調査訪問を実現したいと言ってくれていますが、市民団体からの政府への働きかけも必要だと思われます。

今回の日本滞在中、学者の会の方々、外国人特派員、若手弁護士さんたち、活動している学生さんたちなどとも話し合う機会がありました。これらの連携も活用して、緊急事態条項の危険性なども含め、今後も国際社会に日本の直面する問題を伝えて行く予定です。今後もよろしくお願いします。
藤田早苗
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IWJへの寄稿
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/278686
徳島のニュース (トップニュースでした!)
https://www.youtube.com/watch?v=cViZ0R53edw
毎日新聞、東京新聞
https://www.facebook.com/sanae.fujita.142/posts/10153823200627372<br>
朝日新聞、徳島版
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10153878282747372&set=a.495018107371.276267.734377371&type=3&theater
京都での講演
https://t.co/hXxwPA0lQo
IWJのインタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/279350
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参考
・15/12/22 秘密保全法に反対する愛知の会 ブログ
 学習会「世界はどうみる?日本の「表現の自由」」に100人(名古屋)
 http://nohimityu.exblog.jp/25093097/

・15/11/25 表現の自由特別報告者の日本調査の中止に関するNGO共同要請書
 http://www.amnesty.or.jp/news/2015/1125_5728.html
 
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by beshi50 | 2016-01-28 15:03 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
秘密保全法に反対する愛知の会は15/12/22に名古屋YWCAで学習会「世界はどうみる?日本の「表現の自由」~政府による「国連特別報告者」公式訪問延期の意味~」を開催し、101名の参加者で大盛況でした。

イギリス在住の国際人権法の研究者である藤田早苗氏(英エセックス大学人権センター フェロー)は、「日本で知られている日本の姿と、海外で知られている日本の姿は違う」として、海外でどう日本が見られているかをユーモアを交えて説明しました。藤田さんはイギリスから先月末に帰国して以降、東京で2か所、大阪、川崎、横浜、静岡、浜松、四日市で講演され、今後徳島でも講演するとのこと。数多くの大学でも講演し、多数のメディアで取材されています。

世界人権宣言19条では、「情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む」としているにもかかわらず、日本では表現の自由の抑圧と自主規制がここ数年急速に進んでいるとしました。特にマスメディアのあり方について、日本と海外ではスタンスが違うとし、イギリスでは議論させて様々な意見を聴くことができるようにしているとしました。日本の報道の自由の国際ランキングが安倍内閣になってから急速に落ちてきていることも紹介されました。

毎年12月10日は世界人権宣言を採択した日として世界人権デーが行われていますが、2014/12/10には日本では秘密保護法が施行されており、世界に逆行しているとしました。

国連人権理事会が選出する41テーマの「特別報告者」はすべてボランティアであり、2年前、藤田さんが秘密保護法の危険性を知って、法案を英訳した上で「通報制度」に基づいて特別報告者にコンタクトを取ったところ、2013/11/23に特別報告者は声明を発表しました。国連人権高等弁務官も、2013/12/3に記者会見で秘密保護法の危険性について述べたところ、自民党からは「謝罪や罷免、分担金の凍結」を求める声が上がり、国際社会から失笑されています。

その後も藤田さんは2014年7月に国連自由権規約委員会にも働き掛け、日本政府に対して説明を求め、国連人権基準にのっとって秘密保護法を修正すべきと勧告が出ました。同委員会に対しては、日本のNGOが特に重視したのが秘密保護法とヘイトスピーチ問題であり、ヘイトスピーチの問題では実際に日本でヘイトスピーチをしている団体も国連にはじめて乗り込んできて、国連関係者を驚かせたとのこと。

新特別報告者のデイビッド・ケイ氏は、日本に公式訪問することを日本政府の事前了承を得ていたにもかかわらず、日本政府は直前になって拒絶したことについて、極めて珍しく、独裁国家くらいしか前例がないのではないかとしました。これでは日本政府が自ら「表現の自由に対して問題がある」ことを認めたことになるとしました。毎年年間2カ国程度しか公式訪問しないにもかかわらず、今回日本政府が拒絶したことで、他国の調査ができず、ケイ氏は個人の資格として「残念だ」とブログに書きました。

日本では、人権条約に認められた権利を侵害された個人が、各人権条約の条約機関に直接訴え、国際的な場で自分自身が受けた人権侵害の救済を求めることができる「個人通報制度」が「選択議定書」を批准していないためできず、国連への関心が高まらないのではないかとしました。

世界中では、facebookにアクセスできない国、BBCが見られない国があります。表現の自由が抑圧される可能性のある「改憲」が次の選挙結果によってはなされるのではないか、特に緊急事態条項で表現の自由だけでなくあらゆる人権抑圧がなされるのではないかと藤田さんは危惧しています。

矢崎弁護士は、今回もイギリスからの帰国費用・国内滞在費用が40万円ほどかかっており、今後も国連に働きかけを行うための寄付募集をしていると伝えました。

共同代表の本秀紀・名古屋大学教授は、「表現の自由について政府が圧力を加えると委縮効果がある。市民が委縮すれば政府の思うつぼである。どこまでが制約かわからない。そのような委縮をしない社会を作っていくことが重要だ」と話しました。

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↑講演を行う、藤田早苗氏(英エセックス大学人権センター フェロー)

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↑報道の自由 国際ランキング

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↑藤田さんのイギリスからの交通費・国内滞在費のカンパを募集する、矢崎暁子弁護士

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↑会場には101名の参加者で大盛況でした。

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↑「市民が委縮すると権力側の思うつぼ」と話す、共同代表の本秀紀・名古屋大学教授

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藤田さんの帰国・滞在費用に少なくとも40万円かかります。12/3現在、多くの方々からの寄付金が20万円を突破しましたがまだ不足しております。国連「表現の自由」特別報告者の受入拒否の真実を多くの人々に知ってもらうためにぜひ、資金カンパにご協力ください。


◎郵便振替口座
※「国連働きかけ」と記載ください。
  郵便口座番号=00840-3-214850  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
◎ゆうちょ銀行口座
 ※以下口座にお振り込み後、FAX052-910-7727 かメール no_himitsu@yahoo.co.jp にて
  「国連働きかけ」カンパした旨ご連絡ください。
ゆうちょ銀行 0八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0214850
  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
【参考】
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式facebook https://www.facebook.com/nohimityu/
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式ブログ http://nohimityu.exblog.jp/
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by beshi50 | 2015-12-22 23:41 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
秘密保全法に反対する愛知の会は、15/12/7に「世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、報告会開催地とカンパ募集!」を発表しました。
http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151207.pdf
http://nohimityu.exblog.jp/25032943/

2015年12月、国連「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行う予定でしたが、直前に日本政府から来年秋以降への延期の申し入れがあり、キャンセルされました。国連特別報告者に対し、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的現状をより正確に伝えるため準備してきたイギリス在住の国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、今回の経緯ならびに世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、全国各地で講演会を行うことを引き受けていただきました。

すでに12/5・6東京、12/10川崎、12/14横浜で報告会を行い、聴衆に衝撃を与えました。
帰国・滞在費用に少なくとも40万円かかります。12/14現在、多くの方々からの寄付金が24万円を突破しましたがまだ不足しております。国連「表現の自由」特別報告者の受入拒否の真実を多くの人々に知ってもらうためにぜひ、資金カンパにご協力ください。

今後の報告会予定
・12/17(木)18:30〜 東京
・12/21(月)16:00~ 静岡
       19:00~ 浜松
・12/22(火)13:30~ 四日市
       18:30~ 名古屋
・12/27(日)14:00~ 徳島

カンパ受付先
◎郵便振替口座
※「国連働きかけ」と記載ください。
  郵便口座番号=00840-3-214850  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
◎ゆうちょ銀行口座
 ※以下口座にお振り込み後、FAX052-910-7727 かメール no_himitsu@yahoo.co.jp にて
  「国連働きかけ」カンパした旨ご連絡ください。
ゆうちょ銀行 0八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0214850
  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会

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【東京】12/17(木)【トーク・イベント】
 藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)を囲んで語り合う会

テーマ:「国連からみた日本の表現・情報の自由」
  表現の自由に関する国連特別報告者フランク・ラルー氏の特定秘密保護法への声明(2013年)と、
  デイビッド・ケイ氏日本訪問に対する日本政府の拒否問題(2015年)を軸に語る。
日 時:12月17日(木) 18:30〜20:30(予定)
会 場:アカデミー茗台 7階 学習室B 〒112-0003 東京都文京区春日2丁目9番5号
    電話番号:03-3817-8306 https://www.yu-cho-f.jp/seminar/a_meidai_map.pdf
     東京メトロ丸の内線茗荷谷駅(1番出口)から徒歩10分
参加費:500円 主 催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 
協 賛:MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)、メディア総研 http://www.himituho.com/
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【静岡】12/21(月)緊急報告!!海外から見た日本の危機的状況
 表現の自由に関する国連特別報告者来日調査が政府にドタキャンされた真相を語る!
 
12/21(月)16:00- 
講師:藤田早苗さん(エセックス大学人権センターフェロー)
定員:30名(先着順) 参加費:1000円
場所:宙法律事務所(静岡市駿河区南町10-6 村上駅南ビル2階
   054-289-7707
https://www.facebook.com/events/775948749198853/
 
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【浜松】12/21(月)緊急報告!!海外から見た日本の危機的状況
 表現の自由に関する国連特別報告者来日調査が政府にドタキャンされた真相を語る!
 
12/21(月)19:00- 
講師:藤田早苗さん(エセックス大学人権センターフェロー)
定員:30名(先着順) 参加費:1000円
場所:コミュニティカフェPao 浜松市中区野口町358
   053-545-6773
https://www.facebook.com/events/775948749198853/
 
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【四日市】12/22(火)藤田早苗さん報告会ー世界から日本の表現の自由はどう見られているか
   国連特別報告者デイヴィッド・ケイ氏公式訪問の受け入れ拒否を受けて

日時:12月22日(火)13時30分~15時30分 
場所:四日市市文化会館第4ホールC室  http://yonbun.com/access-map  
講師:藤田早苗 氏 (イギリス、エセックス大学人権センターフェ ロー)
参加費:500円
主催:藤田早苗さん報告会in四日市(代表 加藤美代子)
後援:秘密保護法を考える四日市の会
問合:miyokokato@dolphin.email.ne.jp 059-329-7987
参照ブログ:http://blog.goo.ne.jp/no-yokkaichi
※席上で藤田さんの帰国・滞在のための費用のカンパを募ります。

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【名古屋】12/22(火)学習会『世界はどうみる?日本の「表現の自由」』
~政府による「国連特別報告者」公式訪問延期の意味~

12月22日(火) 18:30~20:30 名古屋YWCAビッグスペース
講師:藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センター フェロ-)
主催 秘密保全法に反対する愛知の会 
チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151222.pdf
  https://www.facebook.com/events/168415336843496/ 
  http://nohimityu.exblog.jp/24989239

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【徳島】12/27(日)「安保法と憲法とくらしを考える会」part3

戦争は秘密から始まる。秘密法と戦争法、混ぜれば超危険!
12月27日(日) 14:00~16:00
ふれあい健康館 2F 会議室1(徳島市沖浜東2丁目16番地)
参加費 1000円 
講師 藤田早苗氏(エセックス大人権センターフェロー)
主催 「安保法と憲法とくらしを考える会」 お問い合わせ 090-3784-7254(深田)
チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151227.pdf

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by beshi50 | 2015-12-17 17:40 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
秘密保全法に反対する愛知の会は、15/12/7に「世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、報告会開催地とカンパ募集!」を発表しました。
http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151207.pdf

帰国・滞在費用に少なくとも40万円かかります。12/3現在、多くの方々からの寄付金が20万円を
突破しましたがまだ不足しております。国連「表現の自由」特別報告者の受入拒否の真実を多くの人々に
知ってもらうためにぜひ、資金カンパにご協力ください。
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世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、報告会開催地とカンパ募集!

2015年12月、国連「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行う予定でしたが、直前に日本政府から来年秋以降への延期の申し入れがあり、キャンセルされました。国連特別報告者に対し、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的現状をより正確に伝えるため準備してきたイギリス在住の国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、今回の経緯ならびに世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、全国各地で講演会を行うことを引き受けていただきました。
そのための帰国・滞在費用に少なくとも40万円かかります。12/3現在、多くの方々からの寄付金が20万円を突破しましたがまだ不足しております。国連「表現の自由」特別報告者の受入拒否の真実を多くの人々に知ってもらうためにぜひ、資金カンパにご協力ください。

■日本の「表現の自由」をめぐる国連への働き掛け
日本では、「表現の自由」に関して、特定秘密保護法以外にもヘイトスピーチや政府のマスコミへの圧力、市民運動への誹謗中傷など様々な問題が噴出しています。藤田さんは、秘密保護法を英訳して国連に伝え、日弁連や愛知の会、日本の市民団体は、藤田さんの協力を得て、国連自由権規約や人権理事会に対して働きかけを行ってきました。
国連人権理事会「表現の自由」特別報告者のフランク・ラ・ルー氏はこれらのNGO関係者からの聞き取りに加え、2013年11月9日に秘密保護法に関して日本政府に質問をした上で、11月21日には「特定秘密保護法案は透明性を脅かすものである」との声明を発表しました。この声明に対し日本政府は誤解だと回答しましたが、この特別報告者の指摘によって、日本でも新聞等で特定秘密保護法案が、国際社会及び国際人権基準からは到底容認できないものだということが広く報じられました。
2014年7月24日には国連自由権規約委員会が日本政府に対して「なぜ今秘密保護法が必要か説明を求める」「国連人権基準にのっとって秘密保護法を修正すべき」との勧告を出しました。このことは国内メディアでも大きく報道され、日本政府は強い圧力を受けました。それによって、秘密保護法の運用基準が一部修正されたといわれています。

■ 国連「表現の自由」特別報告者 日本政府は受け入れ拒否
そのような中、国連の「表現の自由」新特別報告者のデイビット・ケイ氏が日本政府とも調整の上で2015年12月1日-8日に日本に公式訪問し、「国別報告書」作成のための調査を行うことが正式に決まっていましたが、11月13日になって日本政府が延期を言い出し、受け入れ拒否を行いました。日本政府は2016年秋ごろを計画しているとのことですが、詳細は決まっていません。
特別報告者の公式訪問とは国連の独立した専門家として中立の立場で政府(中央・地方)と民間(NGO・関係当事者等)にインタビュー調査を行うものです。その後報告書を出して各種勧告を出し、当該政府が勧告を実施するよう国連としてフォローアップします。41テーマある特別報告者はそれぞれ年1-2か国しか公式訪問しません。なお表現の自由に関して特別報告者が日本に公式訪問したことは今まで一度もありません。
特別報告者が各国のNGOから公式訪問を求められている中、今回あえて日本を選んだのは日本の表現の自由の状況が悪化していることに加えて、藤田さんや日弁連、日本のNGOからの強い働きかけがあったからだと考えられます。特別報告者に日本の危機的現状を伝えることで、様々な問題が国際世論となり、日本国内に対しても影響が及ぶことが期待されていました。
今回の日本政府による受け入れ拒否は国内メディアはもちろんのこと、国際的にも大々的に報道され、日本政府の閉鎖性を全世界に知らしめることになりました。
2015年11月25日には、秘密保全法に反対する愛知の会をはじめとする9団体が連名で、「表現の自由特別報告者の日本調査の中止に関するNGO共同要請書」を外務大臣に提出し、大きく報道されました。


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↑国連「表現の自由」特別報告者 デイビット・ケイ氏(国連webより)

藤田さんは、特別報告者に日本の表現の自由の危機的な状況を伝え、日本への公式訪問に際しては国内NGOとの調整や通訳などを担当するため、公式訪問に合わせて日本に帰国することになっていました。日本政府による特別報告者の受入は延期されましたが、延期を巡る日本政府と特別報告者のやりとりなど、今回の経緯を身近で見てきた立場から、その真相を報告し、世界から日本の表現の自由の現状がどのように見られているかを日本各地で報告するために一時帰国することを決意されました。すでに2015/12/5(土)6(日)東京でスピーチを行い、集会参加者に衝撃を与えました。今後12月10日(木)川崎での報告会と早稲田大学での講義、14日(月)横浜での報告会、15日(火)IWJによるインタビュー、16日(水)立教大学での講義、17日(木)東京での報告会、20(日)IWJ饗宴でスピーチ、22日(火)名古屋での報告会、27日(日)徳島での講演、1月8日に同志社大学でのセミナーは決まっております。各種メディアからの取材も相次いでおり、12月7日(月)毎日新聞にはコメントが掲載されました。
帰国交通費・国内滞在費用として少なくとも40万円が必要です。私どもは、秘密保護法制定以後、急速に進められる言論抑圧の状況、監視国家化に懸念を抱いています。今回の日本政府の特別報告者の受入拒否は、国際社会に日本の表現の自由の抑圧状況が知られることを恐れたためとしか考えられません。この実態を広く知ってもらうために全国各地で藤田さんの報告会を開催しましょう。その実現のために、ぜひご協力をお願いいたします。また、報告会を行いたいという方はぜひご連絡をください。

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↑国連に働きかけを行ってきた、藤田早苗氏       (イギリス エセックス大学人権センターフェロー)

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↑国連自由権規約委員会の様子


■秘密保全法に反対する愛知の会について
 秘密保全法に反対する愛知の会とは、2013年12月に強行採決された特定秘密保護法に反対するために弁護士や市民、労働団体などによって2012年4月に結成された団体です。「戦争と秘密」「監視社会化と秘密」という観点からこれまで特定秘密保護法に反対する様々な活動を国内外で行ってきました。
特定秘密保護法によって行政が「特定秘密」に指定してしまえば市民は全く知ることができない、何を特定秘密に指定したか、わからないため、国民の知り権利を侵害するという問題があります。そして「特定秘密」を知ろうとしただけで逮捕されてしまう可能性があるため、取材行為、表現行為への萎縮効果が生じ表現の自由を侵害するという問題があります。国民の知る権利や表現の自由は、国民が政治について考える材料となる社会内の情報の流通には不可欠です。知る権利や表現の自由を侵害する特定秘密保護法は、民主主義を死に追いやる「21世紀で最悪の法律」と呼ばれています。「秘密保全法に反対する愛知の会」は国際人権法上、知る権利が重要視されていることに着目して、特定秘密保護法が 「市民的および政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)に違反することを訴えてきました。

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↑特定秘密保護法に基づき、法務省が作成した「特定秘密指定管理簿」。概要、秘密指定した役人の肩書まで非公開。

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↑秘密保護法強行採決直前の2013/12/6には、名古屋で4000人が反対デモに参加しました。

■日本の「表現の自由」の危機を国連に伝えたい
 表現の自由をめぐる日本の危機的現状を国連特別報告者に正確に伝えることは、今後の特定秘密保護法廃止運動をはじめとする表現の自由を守る運動にとって極めて重要です。今後も国連に働きかけを行い続けます。
 日本の表現の自由をめぐる現状に危機感を抱いている皆様、可能なご支援をください。ぜひともご協力をお願いいたします。
◎郵便振替口座
※「国連働きかけ」と記載ください。
  郵便口座番号=00840-3-214850  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
◎ゆうちょ銀行口座
 ※以下口座にお振り込み後、FAX052-910-7727 かメール no_himitsu@yahoo.co.jp にて
  「国連働きかけ」カンパした旨ご連絡ください。
ゆうちょ銀行 0八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0214850
  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
【参考】
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式facebook https://www.facebook.com/nohimityu/
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式ブログ http://nohimityu.exblog.jp/
以下確定した今後の予定
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【川崎】12/10(木)18:30- 緊急報告!!! 外国からみた日本 part2
今の日本の危機 特定秘密保護法、安保法制、表現の自由、、、
日時 2015年12月10日(木)18:30-20:45
場所 川崎市中原市民館・視聴覚室  http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000030258.html
定員 60名(先着順) 資料代 1000円
講師 講師:藤田早苗さん (英国エセックス大学人権センターフェロー)
主催 秘密保護法を考える川崎市民の会 & OVERSEAs 協賛 ママの会@神奈川
   http://secrecy-bill-kawasaki.jimdo.com/ 問合せ:070-5586-8592(國米・コクマイ)
mail:kawasakisecrecybill@gmail.com http://secrecy-bill-kawasaki.jimdo.com
ツイッター @kawasakisecrecy http://www.overseas-no9.net/
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【横浜】12/14(月)18時半- 藤田早苗さん報告会
・日程:12月14日(月) 18時半~20時半
・会場:横浜市社会福祉センター904(30名)(JR桜木町駅下車3分、市営地下鉄・桜木町駅3分)
    http://www.yokohamashakyo.jp/sisyakyo/map.html
・主催 :「ストップ秘密保護法かながわ」 https://himikana.wordpress.com/
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【東京】12/17(木)【トーク・イベント】
 藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)を囲んで語り合う会
テーマ:「国連からみた日本の表現・情報の自由」
  表現の自由に関する国連特別報告者フランク・ラルー氏の特定秘密保護法への声明(2013年)と、
  デイビッド・ケイ氏日本訪問に対する日本政府の拒否問題(2015年)を軸に語る。
日 時:12月17日(木) 18:30〜20:30(予定)
会 場:アカデミー茗台 7階 学習室B 〒112-0003 東京都文京区春日2丁目9番5号
    電話番号:03-3817-8306 https://www.yu-cho-f.jp/seminar/a_meidai_map.pdf
      ●東京メトロ丸の内線茗荷谷駅(1番出口)から徒歩10分
参加費:500円 主 催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 協 賛:MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)、メディア総研 http://www.himituho.com/
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【名古屋】12/22(火)学習会『世界はどうみる?日本の「表現の自由」』
~政府による「国連特別報告者」公式訪問延期の意味~
12月22日(火) 18:30~20:30 名古屋YWCAビッグスペース
講師:藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センター フェロ-)
主催 秘密保全法に反対する愛知の会 チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151222.pdf
  https://www.facebook.com/events/168415336843496/ http://nohimityu.exblog.jp/24989239
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【徳島】12/27(日)「安保法と憲法とくらしを考える会」part3
戦争は秘密から始まる。秘密法と戦争法、混ぜれば超危険!
12月27日(日) 14:00~16:00
ふれあい健康館 2F 会議室1(徳島市沖浜東2丁目16番地)
参加費 1000円 
講師 藤田早苗氏(エセックス大人権センターフェロー)
主催 「安保法と憲法とくらしを考える会」 お問い合わせ 090-3784-7254(深田)
チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151227.pdf

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by beshi50 | 2015-12-07 23:00 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(1)
秘密保全法に反対する愛知の会は、以下「世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、各地で報告会を行いましょう!」との呼びかけを発表しました。
今回報告会を行っていただく、イギリス在住の国際人権基準の研究者である藤田早苗さんの帰国交通費・国内滞在費用として40万円の寄付を募っています。
http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151202.pdf

具体的に藤田さん報告会を開催依頼する場合、no_himitsu@yahoo.co.jp に
ご連絡ください。日程・費用等を調整します。

是非ご協力をお願いいたします。
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世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、各地で報告会を行いましょう!

2015年12月、国連「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行う予定でしたが、直前に日本政府から来年秋以降への延期の申し入れがあり、キャンセルされました。国連特別報告者に対し、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的現状をより正確に伝えるため準備してきたイギリス在住の国際人権基準の研究者である藤田早苗さんが、今回の経緯ならびに世界から日本の「表現の自由」がどう見られているか、全国各地で講演会を行うことを引き受けていただきました。
そのための帰国・滞在費用に少なくとも40万円かかります。国連「表現の自由」特別報告者の受入拒否の真実を多くの人々に知ってもらうためにぜひ、資金カンパにご協力ください。

■日本の「表現の自由」をめぐる国連への働き掛け
日本では、「表現の自由」に関して、特定秘密保護法以外にもヘイトスピーチや政府のマスコミへの圧力、市民運動への誹謗中傷など様々な問題が噴出しています。藤田さんは、秘密保護法を英訳して国連に伝え、日弁連や愛知の会、日本の市民団体は、藤田さんの協力を得て、国連自由権規約や人権理事会に対して働きかけを行ってきました。
国連人権理事会「表現の自由」特別報告者のフランク・ラ・ルー氏はこれらのNGO関係者からの聞き取りに加え、2013年11月9日に秘密保護法に関して日本政府に質問をした上で、11月21日には「特定秘密保護法案は透明性を脅かすものである」との声明を発表しました。この声明に対し日本政府は誤解だと回答しましたが、この特別報告者の指摘によって、日本でも新聞等で特定秘密保護法案が、国際社会及び国際人権基準からは到底容認できないものだということが広く報じられました。
2014年7月24日には国連自由権規約委員会が日本政府に対して「なぜ今秘密保護法が必要か説明を求める」「国連人権基準にのっとって秘密保護法を修正すべき」との勧告を出しました。このことは国内メディアでも大きく報道され、日本政府は強い圧力を受けました。それによって、秘密保護法の運用基準が一部修正されたといわれています。

■ 国連「表現の自由」特別報告者 日本政府は受け入れ拒否
そのような中、国連の「表現の自由」新特別報告者のデイビット・ケイ氏が日本政府とも調整の上で2015年12月1日-8日に日本に公式訪問し、「国別報告書」作成のための調査を行うことが正式に決まっていましたが、11月13日になって日本政府が延期を言い出し、受け入れ拒否を行いました。日本政府は2016年秋ごろを計画しているとのことですが、詳細は決まっていません。
特別報告者の公式訪問とは国連の独立した専門家として中立の立場で政府(中央・地方)と民間(NGO・関係当事者等)にインタビュー調査を行うものです。その後報告書を出して各種勧告を出し、当該政府が勧告を実施するよう国連としてフォローアップします。41テーマある特別報告者はそれぞれ年1-2か国しか公式訪問しません。なお表現の自由に関して特別報告者が日本に公式訪問したことは今まで一度もありません。
特別報告者が各国のNGOから公式訪問を求められている中、今回あえて日本を選んだのは日本の表現の自由の状況が悪化していることに加えて、日本のNGOからの強い働きかけがあったからだと考えられます。特別報告者に日本の危機的現状を伝えることで、様々な問題が国際世論となり、日本国内に対しても影響が及ぶことが期待されていました。
今回の日本政府による受け入れ拒否は国内メディアはもちろんのこと、国際的にも大々的に報道され、日本政府の閉鎖性を全世界に知らしめることになりました。
2015年11月25日には、秘密保全法に反対する愛知の会をはじめとする9団体が連名で、「表現の自由特別報告者の日本調査の中止に関するNGO共同要請書」を外務大臣に提出し、大きく報道されました。
http://nohimityu.exblog.jp/24983489/

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↑国連「表現の自由」特別報告者 デイビット・ケイ氏(国連webより)

藤田さんは、特別報告者に日本の表現の自由の危機的な状況を伝え、日本への公式訪問に際しては国内NGOとの調整や通訳などを担当するため、公式訪問に合わせて日本に帰国することになっていました。日本政府による特別報告者の受入は延期されましたが、延期を巡る日本政府と特別報告者のやりとりなど、今回の経緯を身近で見てきた立場から、その真相を報告し、世界から日本の表現の自由の現状がどのように見られているかを日本各地で報告するために一時帰国することを決意されました。すでに2015/12/5(土)6(日)東京でのスピーチ、12月11日(予定)東京でのトークイベント、12月14日(予定)IWJによるインタビュー、12/22(火)名古屋での報告会、12月27日(日)徳島での講演、1月7日(予定;日程調整中)に同志社大学でのセミナーは決まっております。帰国交通費・国内滞在費用として少なくとも40万円が必要です。私どもは、秘密保護法制定以後、急速に進められる言論抑圧の状況、監視国家化に懸念を抱いています。今回の日本政府の特別報告者の受入拒否は、国際社会に日本の表現の自由の抑圧状況が知られることを恐れたためとしか考えられません。この実態を広く知ってもらうために全国各地で藤田さんの報告会を開催しましょう。その実現のために、ぜひご協力をお願いいたします。また、報告会を行いたいという方はぜひご連絡をください。

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↑国連に働きかけを行ってきた、藤田早苗氏(イギリス エセックス大学人権センターフェロー)

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↑国連自由権規約委員会の様子


■秘密保全法に反対する愛知の会について
 秘密保全法に反対する愛知の会とは、2013年12月に強行採決された特定秘密保護法に反対するために弁護士や市民、労働団体などによって2012年4月に結成された団体です。「戦争と秘密」「監視社会化と秘密」という観点からこれまで特定秘密保護法に反対する様々な活動を国内外で行ってきました。
特定秘密保護法によって行政が「特定秘密」に指定してしまえば市民は全く知ることができない、何を特定秘密に指定したか、わからないため、国民の知り権利を侵害するという問題があります。そして「特定秘密」を知ろうとしただけで逮捕されてしまう可能性があるため、取材行為、表現行為への萎縮効果が生じ表現の自由を侵害するという問題があります。国民の知る権利や表現の自由は、国民が政治について考える材料となる社会内の情報の流通には不可欠です。知る権利や表現の自由を侵害する特定秘密保護法は、民主主義を死に追いやる「21世紀で最悪の法律」と呼ばれています。「秘密保全法に反対する愛知の会」は国際人権法上、知る権利が重要視されていることに着目して、特定秘密保護法が 「市民的および政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)に違反することを訴えてきました。

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↑特定秘密保護法に基づき、法務省が作成した「特定秘密指定管理簿」。概要、秘密指定した役人の肩書まで非公開。

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↑秘密保護法強行採決直前の2013/12/6には、名古屋で4000人が反対デモに参加しました。

■日本の「表現の自由」の危機を国連に伝えたい
 表現の自由をめぐる日本の危機的現状を国連特別報告者に正確に伝えることは、今後の特定秘密保護法廃止運動をはじめとする表現の自由を守る運動にとって極めて重要です。今後も国連に働きかけを行い続けます。
 日本の表現の自由をめぐる現状に危機感を抱いている皆様、可能なご支援をください。ぜひともご協力をお願いいたします。
◎郵便振替口座
※「国連働きかけ」と記載ください。
  郵便口座番号=00840-3-214850  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
◎ゆうちょ銀行口座
 ※以下口座にお振り込み後、FAX052-910-7727 かメール no_himitsu@yahoo.co.jp にて
  「国連働きかけ」カンパした旨ご連絡ください。
ゆうちょ銀行 0八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0214850
  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
【参考】
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式facebook https://www.facebook.com/nohimityu/
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式ブログ http://nohimityu.exblog.jp/

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【東京】12月5日(土)  国連・人権勧告の実現を! 集会・デモ
13:15 集会スタート15:00 デモ出発
会場:代々木公園野外ステージ
主催:国連・人権勧告の実現を!実行委員会
【特別報告】・国連・表現の自由特別報告者の来日問題について
  藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)
連絡先 電話:090-9804-4196(長谷川)
    メール:jinkenkankokujitsugen@gmail.com
    ブログ:http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp/
    フェイスブック:https://ja-jp.facebook.com/jinkenkankokujitsugen
    ツイッター:https://twitter.com/unjinken
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【東京】12月6日(日)保阪正康さん講演会「秘密保護法制定からの2年を問う」
■集会  『秘密保護法制定からの2年を問う
     秘密法と戦争法がつくる「準戦時体制」とは何か』
■とき  12月6日(日)13時30分~16時30分 (13時開場)
■ところ 千駄ヶ谷区民会館2階ホール( 東京都渋谷区神宮前1-1-10)
 交通:JR山手線 原宿駅(竹下口)より徒歩約6分
  地下鉄千代田線 明治神宮前駅(2番出口)より徒歩約8分
 http://www.j-theravada.net/tizu-sendagaya.html
■講演  保阪 正康さん(ノンフィクション作家・日本近現代史研究者 )
■特別アピール  藤田早苗さん(エセックス大学人権センターフェロー)
    「国際社会からみた日本の表現の自由」
■参加費 700円
■主催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会 http://www.himituho.com/
■連絡先
新聞労連 jnpwu@mxk.mesh.ne.jp/平和フォーラム 03-5289-8222/
5・3憲法集会実行委員会(憲法会議 03-3261-9007・許すな!憲法改
悪・市民連絡会 03-3221- 4668)/秘密法に反対する学者・研究者連絡
会article21ys@tbp.t-com.ne.jp/秘密法反対ネット(盗聴法に反対する
市民連絡会090-2669-4219・日本国民救援会03-5842-5842)


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【名古屋】12/22(火)学習会『世界はどうみる?日本の「表現の自由」』

12月22日(火) 18:30~20:30 名古屋YWCAビッグスペース
講師:藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センター フェロ-)
主催 秘密保全法に反対する愛知の会
   チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151222.pdf
  https://www.facebook.com/events/168415336843496/
  http://nohimityu.exblog.jp/24989239
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by beshi50 | 2015-12-02 19:30 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
国連の表現の自由特別報告者デイビット・ケイ氏が2015/12/1-8に予定していた日本公式訪問が日本政府の要請によって中止された件で、秘密保護法対策弁護団ら9団体が2015/11/25に外務大臣あてに「表現の自由特別報告者の日本調査の中止に関するNGO共同要請書」を提出しました。
秘密保全法に反対する愛知の会も末席ながら共同要請団体の1つになりました。
・要請書(公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 ページ)
 http://www.amnesty.or.jp/news/2015/1125_5728.html
・記者会見動画(IWJ)
 http://www.ustream.tv/recorded/78444384

ディビッド・ケイ氏は2014年8月に任命されました。詳細は以下国連ページ
 http://www.ohchr.org/EN/ISSUES/FREEDOMOPINION/Pages/OpinionIndex.aspx
 
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ケイ氏の公式訪問の経緯(説明マンガあり)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/275393

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David Kaye 2015/11/17
Cancellation of Official Visit to Japan
https://freedex.org/2015/11/17/cancellation-of-official-visit-to-japan/
上記ページ和訳
http://in-the-eyes-of-etranger.blogspot.jp/2015/11/blog-post.html?spref=tw

7:03 - 2015年11月18日 David Kaye
https://mobile.twitter.com/davidakaye/status/666995224372121600

ARTICLE 19 19 Nov 2015
Japan: Concern at Japanese government snub of UN expert on free expression
https://www.article19.org/resources.php/resource/38198/en/japan:-concern-at-japanese-government-snub-of-un-expert-on-free-expression
上記和訳 国連表現の自由特別報告者の訪問を拒んだ日本政府に懸念を表明する
https://www.article19.org/data/files/medialibrary/38198/Article19_201511PR-japanese.pdf

2015-11-16 21:56 秘密保全法に反対する愛知の会
国連「表現の自由」特別報告者に日本の危機的現状を伝えたい!
http://nohimityu.exblog.jp/24946898/
※寄付金募集はいったん停止中

2015/11/21「在英日本人による日本政治学習会:国連から見た日本の情報の権利
(政府のドタキャンについても)/辺野古の現状・参議院選挙に向けて」(動画)
http://www.ustream.tv/recorded/78181666

2015年11月20日 1時49分配信
伊藤和子 | 弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長
国連「表現の自由」に関する特別報告者が突然来日を延期。日本政府が土壇場でキャンセル
http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20151120-00051621/

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2015年11月25日23:24 TBS Newsi
国連「表現の自由」調査に日本政府が延期要請、特別報告者は?(動画あり)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2644613.html

2015年11月26日 東京新聞朝刊
【政治】国連調査 早期実現を 「表現の自由」延期でNGO
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201511/CK2015112602000155.html


2015年11月25日 23時11分 NHK
表現の自由調査 訪日延期で早期実現訴え
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010319511000.html





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by beshi50 | 2015-11-25 20:34 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
【重要】2015/11/13になって、日本政府が今回の国連「表現の自由」特別報告者の公式訪問を延期してほしい旨、特別報告者に連絡があり、デイビッド・ケイさんは再検討をお願いしたもののだめだった、という連絡が11/18に日本のNGO側にありました。今回の資金カンパの呼びかけはいったん停止いたします。また情報が入り次第掲載いたします。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。

2015年12月、国連「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行います。国連特別報告者に、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的現状をより正確に伝えるため、資金カンパにご協力ください。
・漫画での説明
 http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/151116.pdf
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■秘密保全法に反対する愛知の会の活動について
 秘密保全法に反対する愛知の会とは、2013年12月に強行採決された特定秘密保護法に反対するために弁護士や市民、労働団体などによって2012年4月に結成された団体です。「戦争と秘密」「監視社会化と秘密」という観点からこれまで特定秘密保護法に反対する様々な活動を国内外で行ってきました。
特定秘密保護法によって行政が「特定秘密」に指定してしまえば市民は全く知ることができない、何を特定秘密に指定したか、わからないため、国民の知り権利を侵害するという問題があります。そして「特定秘密」を知ろうとしただけで逮捕されてしまう可能性があるため、取材行為、表現行為への萎縮が生じ表現の自由を侵害するという問題があります。国民の知る権利や表現の自由は、国民が政治事項について考える材料となる社会内の情報の流通には不可欠ですから、知る権利や表現の自由を侵害する特定秘密保護法は、民主主義を死に追いやる「21世紀で最悪の法律」と呼ばれています。「秘密保全法に反対する愛知の会」は国際人権法上、知る権利が重要視されていることに着目して、特定秘密保護法が 「市民的および政治的権利に関する国際規約」(自由権規約)に違反することを訴えてきました。2014年7月には国連自由権規約委員会による日本審査で特定秘密保護法は、自由権規約に適合するよう修正すべきとの勧告を勝ち取りました。

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↑防衛省が特定秘密に指定した概要一覧。概要すら多くが黒塗り。

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↑秘密保護法強行採決直前の2013/12/6には、名古屋で4000人が反対デモに参加しました。

■特別報告者に日本の危機的現状を伝えたい、とはどういうことか
日本では、「表現の自由」に関して、現在、特定秘密保護法以外にもヘイトスピーチや政府のマスコミへの圧力、市民運動への誹謗中傷など様々な問題が噴出しています。そのような中、国連の「表現の自由」特別報告者のデイビット・ケイ氏が今年12月1日-8日に日本に公式訪問し、「国別報告書」作成のための調査を行うことが正式に決まりました。
特別報告者とは国連の独立した専門家として中立の立場で政府(中央・地方)と民間(NGO・関係当事者等)にインタビュー調査を行います。その後報告書を出して各種勧告を出し、当該政府が勧告を実施するよう国連としてフォローアップします。41テーマある特別報告者はそれぞれ年1-2か国しか公式訪問しません。表現の自由に関して特別報告者が日本に公式訪問するのは初めてのことです。
特別報告者に日本の危機的現状を伝えることで、様々な問題が国際世論となり、日本国内に対しても影響が及ぶことが期待されます。

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↑今回、国連「表現の自由」特別報告者として日本にはじめて公式訪問する、デイビット・ケイ氏(国連webより)


■どうして資金援助が必要なのか
イギリス在住の国際人権基準の研究者藤田早苗さんが、この公式訪問に協力されます。藤田さんは、これまでも、特定秘密保護法案を英訳し国連に伝え、自由権規約委員会、人権理事会に対し働きかけを行いました。。藤田さんは、国連の制度に明るいだけでなく多数の国連関係者とコネクションがあり、かつ日本の表現の自由を守る各種NGO関係者ともネットワークを築いています。特別報告者が各国のNGOから公式訪問を求められている中、今回あえて日本を選んだのは日本の表現の自由の状況が悪化していることに加えて、藤田さんをはじめ日本のNGOからの強い働きかけがあったからだと考えられます。
今回藤田さんの交通費・国内滞在費用、時間外通訳費、日本国内での報告会費用として40万円が必要です。

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↑国連に働きかけを行ってきた、藤田早苗氏(イギリス エセックス大学人権センターフェロー)

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↑国連自由権規約委員会の様子

■日本の「表現の自由」の危機を国連に伝えたい
 表現の自由をめぐる日本の危機的現状を国連特別報告者に正確に伝えることは、今後の特定秘密保護法廃止運動をはじめとする表現の自由を守る運動にとって極めて重要です。
 日本の表現の自由をめぐる現状に危機感を抱いている皆様、可能なご支援をいただきたいです。ぜひともご協力をお願いいたします。

◎郵便振替口座
※「藤田さん国連働きかけ」と記載ください。
  郵便口座番号=00840-3-214850  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
◎ゆうちょ銀行口座
 ※以下口座にお振り込み後、FAX052-910-7727 かメール no_himitsu@yahoo.co.jp にて
  「藤田さん国連働きかけ」カンパした旨ご連絡ください。
ゆうちょ銀行 0八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0214850
  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会


【参考】
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式facebook https://www.facebook.com/nohimityu/
・秘密保全法に反対する愛知の会 公式ブログ http://nohimityu.exblog.jp/
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by beshi50 | 2015-11-16 21:56 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
【重要】2015/11/13になって、日本政府が今回の国連「表現の自由」特別報告者の公式訪問を延期してほしい旨、特別報告者に連絡があり、デイビッド・ケイさんは再検討をお願いしたもののだめだった、という連絡が11/18に日本のNGO側にありました。今回の資金カンパの呼びかけはいったん停止いたします。また情報が入り次第掲載いたします。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。

 秘密保全法に反対する愛知の会をはじめ、秘密法に反対する全国ネットワークはこれまで秘密保護法の廃止・反対を国内世論に訴えてきました。国連に対しても秘密保護法が国際人権基準に違反しているとして働きかけを行い、2014年7月には国連自由権規約委員会による日本審査で秘密保護法を修正すべきとの勧告を勝ち取りました。

 上記勧告についてご尽力いただいたのが、当会主催の学習会に複数回お招きし、第2回全国交流集会にもお越しいただいた藤田早苗氏(イギリス エセックス大学人権センターフェロー)です。藤田さんは2013年11月に当時国会審議中の秘密保護法案を英訳して国連人権理事会の表現の自由に関する国連特別報告者に通報して法案の危険性を訴え、その結果、国連から日本政府への公式声明が発表されました。秘密保護法施行後も藤田さんにジュネーブにある国連人権理事会への働きかけを継続していただくための交通費と滞在費カンパを当会から呼び掛けたところ、2015年6月、9月分の交通費等20万円が全国から集まり、藤田さんをジュネーブに送りだすことができました。本当にありがとうございました。

 その後、藤田さんが日本で起きている様々な出来事を特別報告者に伝えて働きかけてくださった結果、なんと表現の自由に関する特別報告者のデイビット・ケイ氏が今年12月1日-8日に日本に公式訪問し、「国別報告書」作成のための調査を行うことが正式に決まりました。特別報告者は国連の独立した専門家として中立の立場で政府(中央・地方)と民間(NGO・関係当事者等)にインタビュー調査を行い、報告書を出して各種勧告を出し、その後政府が勧告を実施するようフォローアップします。41テーマある特別報告者はそれぞれ年1-2か国しか公式訪問しません。表現の自由に関して特別報告者が日本に公式訪問するのは初めてのことです。調査テーマは秘密保護法以外にもヘイトスピーチや政府のマスコミへの圧力、市民運動への誹謗中傷などが検討されています。担当官は、秘密保護法反対の集会等が今でも開かれていることにも強い関心を示しているそうです。特別報告者は各国のNGOから公式訪問を求められている中、今回特に日本を選んだのは日本の表現の自由の状況が悪化しているのが理由ですが、藤田さんをはじめ日本のNGOからの強い働きかけが功を奏しました。

 この特別報告者の公式訪問に際し、藤田さんが、秘密保護法対策弁護団との協力で、様々なNGO等のインタビュー団体を事前に調整した上で、特別報告者に同行してくださることになりました。藤田さんの日本への帰国交通費と国内交通費・滞在費用として合計約30万円かかります。国連特別報告者の日本公式訪問を効果的にさせるため、30万円のカンパを呼び掛けます。

 今後の秘密保護法廃止運動、自由を守る運動にとって国内外の世論喚起は不可欠です。
 特に秘密保護法の問題を全国各地で訴えてきたみなさんに、日本の表現の自由をめぐる状況をしっかりと国連に伝えるため、可能なご支援をいただきたく、ぜひともご協力をお願いいたします。

郵便振替口座
※「藤田さん国連働きかけ」と記載ください。
  郵便口座番号=00840-3-214850
 加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
ゆうちょ銀行口座
 ※以下口座にお振り込み後、FAX052-910-7727 かメール no_himitsu@yahoo.co.jp にて
  「藤田さん国連働きかけ」カンパした旨ご連絡ください。
  ゆうちょ銀行 0八九(ゼロハチキュウ)店 当座 0214850
   加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
   
2015年11月

問い合わせ:秘密保全法に反対する愛知の会
〒462-0819 名古屋市北区平安2丁目1-10第5水光ビル3階
TEL 052-910-7721/FAX 052-910-7727
 http://nohimityu.exblog.jp/  no_himitsu@yahoo.co.jp

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by beshi50 | 2015-11-04 14:06 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)

2015年6月15日から開催される国連人権理事会の委員に対し、日本の秘密保護法について知ってもらおうと、藤田早苗氏(イギリス・エセックス大学人権センターフェロー)にジュネーブに行っていただけることになりました。
藤田氏は、秘密保護法成立前に国連に働きかけを行い、国連から日本政府に疑問を抱く声明が出されました。
滞在費と渡航費で1回10万円かかります。少なくとも3回、30万円を目標に資金カンパを呼び掛けます。
是非ご協力をお願いいたします。
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2015年3月
さらなる国連への働き掛け 資金カンパのお願い
秘密保全法に反対する愛知の会
〒462-0819 名古屋市北区平安2丁目1-10第5水光ビル3階
TEL 052-910-7721/FAX 052-910-7727
 http://nohimityu.exblog.jp/  no_himitsu@yahoo.co.jp

秘密保全法に反対する愛知の会は、秘密保護法の廃止・反対を国内世論に訴えるだけでなく、これまで国連に対して、秘密保護法が国際人権基準に違反しているとして働きかけを行い、2014年7月に開かれた国連自由権規約委員会では秘密保護法を修正すべきとの勧告を勝ち取りました。
2014年12月に東京で開催した「秘密法に反対する全国ネットワーク」会合で、「(2014年)7月以降、国連の特別報告者が交代した(ラ・ルー氏→デビッド・ケイ カリフォルニア大学教授)ため、今後新特別報告者と関係を作り、秘密保護法について国別調査を行ってほしいなど働きかけを行うこと」が提案されました。
2014年3月、7月とジュネーブの国連に働きかけを行っていただいた藤田早苗氏(イギリス エセックス大学人権センターフェロー)に上記について相談したところ、ジュネーブに行って働きかけを行うには、切り詰めても1回数日の滞在費と渡航費で1回10万円程度必要とのこと。
それを受け、秘密保全法に反対する愛知の会は、できるだけの資金募集をする事としました。秘密法に反対する全国ネットワークにも呼び掛け、3月6日現在すでに95,000円が集まっています。
 今後の秘密保護法廃止運動にとって国内外の世論喚起は不可欠です。そこで、現時点では何回程度の国連に行っていただく必要があるか不明ですが、一回ごとに報告と今後の方向についての藤田さんから意見を聞き、進捗状況にあわせてジュネーブに行っていただく必要があると思われます。当面は国連に3回、30万円のカンパを呼び掛けます。
(人権理事会は年に3回《3月、6月、9月》あります)
全国の皆さんから可能なご支援をいただき、資金目標を実現し、国連への働きかけを行いたいと考えています。特に全国に先駆けて秘密保護法反対運動をしてきた、秘密保全法に反対する愛知の会として、この募金を成功させたいので、ぜひともご協力をお願いいたします。

郵便寄付口座
「藤田さん国連働きかけ」と記載いただき、事務局までお知らせください。
  郵便口座番号=00840-3-214850
  加入者名=秘密保全法に反対する愛知の会
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なお、藤田早苗氏らが執筆した小冊子「世界はどう見ているかー国際人権基準と秘密保護法」はWEB公開しています。
国連特別報告者への声明も記載されています。ぜひご覧ください。
http://nohimityu.exblog.jp/23314445/

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by beshi50 | 2015-06-14 23:59 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)
NPO法人 情報公開市民センターは、平成26年7月の秘密保全法制に関する関係省庁との協議に係る文書を内閣官房に情報公開請求したところ、2015/6/3で開示決定が出ました。
その中に、日本国政府が作った、国連自由権規約委員会での秘密保護法審査に関する想定問答リストが掲載されていました。
・開示された想定問答リスト
 http://www.ombudsman.jp/data/H26-7soutei.pdf

国連からの想定質問に対し、「秘密保護法は国連自由権規約19条ならびに日本国憲法に違反しない」と強弁する姿が見てとれます。ピレー国連人権高等弁務官が秘密保護法に対して「秘密の構成要件が明確でないため、政府は自らにとって不都合な情報を秘密指定することが可能となっている」と懸念を表明した件については、「懸念は当たらない」としています。

また、「ツワネ原則から逸脱しているのではないか」との想定問答については「ツワネ原則は法的拘束力を有するものではない。ツワネ原則は情報へのアクセス権が国の 安全保障上必要な場合に法律により制限されることを認めている」としています。
 
このような丁寧な想定問答を日本国政府が作った背景には、国連からの強い懸念に対してなんとかやり過ごそうとする姿勢があったものと思われます。しかしながら、この想定問答では、とても国連からの懸念を払拭するだけの説得力に欠けます。

しかも、添付されていた、国連との「これまでの経緯」については、「公にしないことを前提とした国際機関とのやり取りの具体的な内容が 記載されている部分については、公にすることにより、国際機関との信頼関係が 損なわれるおそれ及び国際機関との交渉上の不利益を被るおそれがある」として非公開となっています。
 
2015/8/4に情報公開請求したにもかかわらず、開示決定がされたのは約10カ月後の2015/6/3でした。この間、2014/7/24-8/24まで運用基準等のパブリックコメントがあり、2014/12/10に秘密保護法の施行がなされています。
それまでにこの資料がでていれば、運用基準などに影響があったのではないでしょうか。早急な開示を求めます。

・開示決定書
 http://www.ombudsman.jp/data/150603.pdf
・平成26年7月分 秘密保護法 法令協議・法令以外の協議(今回開示分)
 http://www.ombudsman.jp/data/H26-7.pdf
 
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NPO法人 情報公開市民センター 秘密保護法特設ページ
http://www.jkcc.gr.jp/menu6.html

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↑開示された、国連との「これまでの経緯」


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by beshi50 | 2015-06-13 00:00 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)