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by beshi50

8/21(木)ジュネーブ人権規約委員会日本審査傍聴報告会(名古屋)

秘密保全法に反対する愛知の会 国際情報部会は、14/8/21(木)18時30分から、
ジュネーブ人権規約委員会日本審査傍聴報告会を行います。
ぜひご参加ください。

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ジュネーブ人権規約委員会日本審査傍聴報告会

さる7月15、16日、ジュネーブの欧州国連本部にて自由権規約委員会による日本審査があり、「愛知の会国際情報部」から酒井、津田がこの傍聴に参加してきましたので、その報告会を下記の通り行います。

第二次大戦までは人権は国内問題との認識でしたが、大戦中にナチが国境を越える大規模な人権侵害を行ったことを踏まえ、人権を国際問題として取り扱おうとの合意が形成されました。「人権の実現」が国連設立目的の一つとされ、『世界人権宣言』(1948年)を元に、『社会権規約』と『自由権規約』の二つの国際人権規約が条約として発効しました(1976年)。この3文書を国際人権章典と言い、国際人権基準の核をなすものです。日本も1979年にこの二つの人権規約に加盟(批准)しました。

条約加盟国は定期的に条約機関による審査を受ける義務があり、今回の自由権規約日本審査は2008年以来6回目になります。「愛知の会」は他のNGOとともに秘密保護法の問題点を委員会に事前報告し、今回の審査に取り上げるよう要請しました。また、委員会開会直前には各委員に「愛知の会」が用意した独自資料(秘密法成立過程の審議内容と国連特別報告者への日本政府回答を開示請求したが、ほとんど黒塗りであったことを示すことで、日本政府の秘密体質を暴露するもの)を配布することができました。秘密保護法は事前の審議項目(リスト・オブ・イッシュー)に入っていなかったにもかかわらず、審議が行われ、委員会総括所見にも取り上げられました。


日時:8月21日(木)18時30分〜21時
場所:労働会館内 愛知働くもののいのちと健康を守るセンター(金山)
〒456-0006 名古屋市熱田区沢下町9-3 労働会館本館 306号
http://inochikenkouaichi.blog.fc2.com/blog-category-14.html

※酒井、津田の報告後、参加者による自由な討論を行いたいと思います。

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・国連規約人権委員会 日本に対する勧告
 http://tbinternet.ohchr.org/_layouts/treatybodyexternal/Download.aspx?symbolno=CCPR/C/JPN/CO/6&Lang=en
 仮訳 NGOのネットワークによる訳
 http://www.hurights.or.jp/archives/newsinbrief-ja/section3/2014/07/post-110.html

秘密保護法 国連人権理事会特別報告者の懸念に対する日本政府回答が非公開
 決定書 http://www.ombudsman.jp/data/140131-2.pdf
 開示文書 http://www.ombudsman.jp/data/H25-11.pdf

ラ・ルー氏の批判(国連webに掲載)
  https://spdb.ohchr.org/hrdb/24th/public_-_UA_Japan_19.11.13_(1.2013).pdf
  和訳(秘密保全法に反対する愛知の会 国際部会作成)
  http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/131119.pdf
最終的な日本国政府の国連への回答(2014/1/31) (国連webに掲載)
  https://spdb.ohchr.org/hrdb/25th/Japan_31.01.14_(1.2013).pdf
  和訳 (秘密保全法に反対する愛知の会 国際部会作成)
  http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/140131.pdf

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by beshi50 | 2014-08-16 23:01 | 国際情報部会 | Trackback | Comments(0)